式/項目

プログラム > 入出力ファイル

実行モードで使用する[式]エディタ内の式の番号を定義します。この式には、OSでのファイル名を指定します。

ファイル名にパスを含めたり、式に論理名を使用することもできます。このような場合は、Magicでは指定された条件に従って、読み込みまたは書き込みが行われます。式は、タスク初期化段階で評価されるため、タスク内では動的に変更できません。

[メディア]カラムが「項目」の場合は、ここには項目の番号を指定します。[項目一覧]にズームして選択することもできます。BLOB項目のみ指定できます。