データビューエディタ > 埋め込みSQL > アシストユーティリティ
[SQLコマンド]欄には、SQLコマンドが入力されます。
4つの選択テーブルからキーワード、演算子、テーブル名、およびカラム名を選択したり、直接ステートメントを入力することができます。
一覧をダブルクリックすると選択できます。選択された値がカーソル位置に挿入されます。選択値の挿入モードはMagicの現在の挿入モードに依存します。挿入状態の場合は既存のテキストの間に挿入され、上書き状態の場合は、カーソル位置から上書きされます。
これらの操作は、マウスを使用しなくても以下の内部イベントを利用することでキーボード操作によって実行できます。
SQLキーワード
SQL演算子
SQLテーブル
SQLカラム
参照