設定 > 動作環境 > [アプリケーションサーバ]タブ
有効な値: Yes, No
Magic がMRB に接続して、アプリケーションサーバとして動作するかどうかを指定します。
Yes Magic がアプリケーションサーバとしてMRBとの通信処理を行います。したがって、プログラムを実行するためのリクエストを受け取ることができます。MRB が起動されていない場合、定期的に警告ダイアログが表示されます。
No Magic は、MRB との通信処理を行いません。このため、クライアントからのリクエストを受け取ることができません。
変更の反映: 次のセッションから
MAGIC.INIおよびコマンドライン名: ActivateRequestsServer