有効な値: O=オンライン、B=バックグラウンド、S=SDI
実行エンジンでアプリケーションを開いた時の実行モードを指定します。以下のモードが指定できます。
O=オンライン エンドユーザアプリケーションとして使用するための実行環境として開始します。
B=バックグラウンド ユーザとの対話がないバッチプログラムとして実行されます。このモードでは、ウィンドウが開かない「サイレント」状態で実行されます。プログラムでエラーが発生した場合、エラーメッセージは「mgerror.log」という名前のファイルに出力されます。プログラムが終了すると、OSに戻ります
S=SDI アプリケーションがSDIアプリケーションとして実行されます。
変更の反映: 即時
MAGIC.INIおよびコマンドライン名: DeploymentMode