トランザクションと実行レベル

[タスク特性]ダイアログの[データ]タブ内で[トランザクションモード]特性と[トランザクション開始]特性を設定することによってことにより、トランザクション処理を任意のタスク実行レベルで有効にすることができます。

[タスク特性]ダイアログ内で[タスクタイプ]特性を変更すると(例えばオンラインからバッチに)、そのタスクの全てのトランザクションパラメータ(トランザクションモード、トランザクション開始、ロック方式、キャッシュ範囲など)は、そのタスクタイプに固有の元のデフォルト値に戻ります。