サブフォームへのキーボードアクセス

Tabキーを使用することで親タスクからリッチクライアントのサブフォームにアクセスすることができます。

各サブフォームのTab順序は、その[TAB順序]特性によって決定されます。

サブフォームにアクセスする際のMagicエンジンの動作内容は、以下の通りです。

サブフォームのタスクに設定されている[循環入力]特性は無視されます。

注意:

[TABで移動]特性を「No」に設定することで、Tabキーによって故意にサブフォームにアクセスすることが防止できます。