フォーカスを保持

[コール]処理コマンドを実行した後に、フォーカスを現在のコントロール上に残すか、起動されたプログラム/タスクの最初のコントロールに移動するかを指定します。

タスクやレコード、またはコントロール以外のロジックユニットに定義された[コール]処理コマンドで、[出力先]特性にサブフォームやフレームが設定されている場合にこの特性は有効になります。