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Oracle11gについて

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2010-2-9 20:30
nishi  新米   投稿数: 12
データベースは、Oracleを利用しており、
Oracle8iからOracle11gにアップし、MAGICは、
V9からuniPaaSV1に単純移行しました。
その際に、MagicV9-Orace8i時にタスク環境のソートテーブルに設定してあるプログラムが、uniPaaSV1-Orace11gだと、ORA-1002のエラーが発生します。uniPaaSV1の問題なのか、Oracle11gの問題なのか、どなたか教えて頂けないでしょうか。
SQL文を作ることで、逃げ道はあるのですが・・・。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-2-10 13:17
nobukoshi802  一人前   投稿数: 118
Ora-01002は、magic側の問題です。
PL/SQLだと、カーソル、フェッチでループする処理で
カーソルオープン時に、 for updateオプションを使用した場合
カーソルクローズを行う前にコミットを発行した場合に
発生します。
magicの場合、レコード後処理でupdateのsqlを発行しますが
このupdateのwhere句を見ると for updateのカーソルに対して
行っているはずです。
対応方法としてmagic側でレコード単位でコミットしているタスク
に対して、親タスクでタランザクションを開始させるか
もしくは、親タスクのトランザクションを無く方法があります。
投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-2-10 18:45
nishi  新米   投稿数: 12
nobukoshi802さんへ

ご返答ありがとうございました。
早速試させて頂き、UPDATEも行わないプログラムなので、
トランザクション無しにし、うまくいきました。

ソートテーブルは、関係なかったのですね。

大変助かりました。
ありがとうございました。

投票数:0 平均点:0.00

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