同じ端末番号で複数起動できてしまいます
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Re: 同じ端末番号で複数起動できてしまいます
msg# 1.3
pu_mahalo
居住地: 大阪
投稿数: 775
こんにちは Puです
同じ端末番号ではないですが 同じ端末(PC)で uniRTE.exe
が既に起動されているかで 判断しております。
objWMIService.ExecQuery("Select * From Win32_Process" )
で 現在起動されているプロセスが全て取得できますので
それを配列に格納し
uniRTE.exe と同じ プロセスがいくつ起動されているか判別してます
でわ〜でわ〜
同じ端末番号ではないですが 同じ端末(PC)で uniRTE.exe
が既に起動されているかで 判断しております。
objWMIService.ExecQuery("Select * From Win32_Process" )
で 現在起動されているプロセスが全て取得できますので
それを配列に格納し
uniRTE.exe と同じ プロセスがいくつ起動されているか判別してます
でわ〜でわ〜
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Re: 同じ端末番号で複数起動できてしまいます
msg# 1.2
nobukoshi802
投稿数: 118
MS-SQLが使用出来るなら
ログインIDをキーとする
グローバルテンポラリーテーブルを使用して
重複チェックを行っています。
ログインIDをキーとする
グローバルテンポラリーテーブルを使用して
重複チェックを行っています。
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Re: 同じ端末番号で複数起動できてしまいます
msg# 1.1.1.1
nkmt
投稿数: 1668
半年前の投稿にレスするのも遅いですが、
以前はPervasiveのワークファイルをもし同じ場所に作成しても
大丈夫なように、ワークファイルの名前に端末番号も付加する
ようにしておりました。
V1 Plusではワークファイルにメモリテーブルを使うように
したので、ワークファイルを命名してから開く
というロジックも組まなくなりました。
端末番号の役目としては、複数拠点からシステムを使う際の
拠点判別に利用する事にしました。
以前はPervasiveのワークファイルをもし同じ場所に作成しても
大丈夫なように、ワークファイルの名前に端末番号も付加する
ようにしておりました。
V1 Plusではワークファイルにメモリテーブルを使うように
したので、ワークファイルを命名してから開く
というロジックも組まなくなりました。
端末番号の役目としては、複数拠点からシステムを使う際の
拠点判別に利用する事にしました。
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Re: 同じ端末番号で複数起動できてしまいます
msg# 1.1.1
Coo
投稿数: 61
Tandaさん、こんにちは。
ご回答いただきありがとうございます。
V10以降は並行実行できるようになったので、もしやと思っておりました。
端末番号でユニークとする考え方は改めないといけないですね。
早速改善したいと思います。
どうもありがとうございました。
Coo
ご回答いただきありがとうございます。
V10以降は並行実行できるようになったので、もしやと思っておりました。
端末番号でユニークとする考え方は改めないといけないですね。
早速改善したいと思います。
どうもありがとうございました。
Coo
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Re: 同じ端末番号で複数起動できてしまいます
msg# 1.1
Tanda
投稿数: 2151
Coo さん、こんにちは。
おそらく、端末番号の設定は DOS 版の頃の名残だと思います。
つまり、下位互換で残されている機能ですね。
uniPaaS になりますと、PC が1台2台とかで数えるのではなくて、
セッションが1個、2個とかで数えますので、どうしても複数起動
ができて、当たり前になってしまいます。
複数起動の防止が必須なシステムであれば、やはりプログラムで
回避してやるしかないかもしれませんね。
タンダコンピュータ/丹田 昌信
おそらく、端末番号の設定は DOS 版の頃の名残だと思います。
つまり、下位互換で残されている機能ですね。
uniPaaS になりますと、PC が1台2台とかで数えるのではなくて、
セッションが1個、2個とかで数えますので、どうしても複数起動
ができて、当たり前になってしまいます。
複数起動の防止が必須なシステムであれば、やはりプログラムで
回避してやるしかないかもしれませんね。
タンダコンピュータ/丹田 昌信
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同じ端末番号で複数起動できてしまいます
msg# 1
Coo
投稿数: 61
皆さん、こんにちは。
現在、MagicV8からUniPaaSV1Plusへのマイグレーションを行っています。
ところで、MagicV8実行版では誤って同じ端末番号で複数起動すると、MCFロックエラーが表示されて複数起動を防止してくれていました。
ところが、UniPaaSでは複数起動できてしまいます。これはUniPaaSの仕様でしょうか?
端末番号を使ってユニークなワークファイルを作っていたので、複数起動を防止したいのですが、UniPaaSの仕様であれば防止策を考えたいと思っています。
ご教授頂けますよう、宜しくお願いいたします。
現在、MagicV8からUniPaaSV1Plusへのマイグレーションを行っています。
ところで、MagicV8実行版では誤って同じ端末番号で複数起動すると、MCFロックエラーが表示されて複数起動を防止してくれていました。
ところが、UniPaaSでは複数起動できてしまいます。これはUniPaaSの仕様でしょうか?
端末番号を使ってユニークなワークファイルを作っていたので、複数起動を防止したいのですが、UniPaaSの仕様であれば防止策を考えたいと思っています。
ご教授頂けますよう、宜しくお願いいたします。
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