照会リンクについて
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照会リンクについて
msg# 1
cabin
投稿数: 48
V9までは、メインソースに定義していたカラムを照会リンクを作成してそこに移動後、メインソースを別のソースに変更しても正常に機能していましたが、uniPaasになってからは、一見正常に見えても全く機能せず、再定義が必要なようなのですが、これってバグですか?
それとも何かべつの方法があるのでしょうか?
どなたかご存じありませんか?
それとも何かべつの方法があるのでしょうか?
どなたかご存じありませんか?
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Re: 照会リンクについて
msg# 1.1
Jiro123
投稿数: 271
そのようなオペレーションをあまりしたことがないので、いまひとつピンとこないのですが、一見正常に見えても全く機能しないというのは、具体的にはどのような状況なのでしょうか。
構文チェックは正常になりますか。
なんらかのエラーが発生するのですか。
推測ですが、メインソースのカラムを照会リンクに移動するのは、カラムコマンドを設定するのが面倒だからですよね。
Magic uniPaaSから、カラムの選択画面で、マルチマーキング機能が利用できるようになり、複数のカラムを選択すれば、簡単にカラムコマンドで定義できるようになったので、そんなに面倒でなくなっています。
この機能を利用すると、旧バージョンでの作業が面倒になるんですよねぇ。
このカラムコマンドのマルチマーキングの機能、ちょっと判りにくいですが、ヘルプには次のような記載があります。
□抜粋-----
汎用
データソース > データソースタイプ > テーブルソース > カラムテーブル > カラム特性
項目番号
[項目番号]カラムをダブルクリックすると[カラム選択]テーブルが表示されます。ここからメインソースやリンクテーブルのカラム項目を選択することができます。変数項目の場合は、表示のみで入力できません。
カラムを追加する場合のみ、[カラム選択]テーブルでマルチマーキングすることで複数のカラムを一度に選択することができます。一度設定したカラムを変更する場合は、マルチマーキングできません。
-----
マルチマーキング機能についてのヘルプの記載も示しておきますね。
□抜粋-----
マルチマーキング機能
ナビゲータとワークスペース > リポジトリの操作
マルチマーキング機能を利用すると、同時に複数の項目の処理を実行することができます。マルチマークの処理には、レコードの削除や構文のチェックなどの処理も含まれます。
マーキングの方法
複数の項目をマークするには、以下の方法を使用します。
キーボードを使用して継続的に選択する
最初の項目にパークします。
Shiftキーを押下します。
マークしたいすべての項目が選択されるまで、↓キーを押下し続けます。
キーボードとマウスを使用して継続的に選択する
最初の項目にパークします。
Shiftキーを押下します。
マークしたいすべての項目の行番号をマウスでクリックします。
マウスを使用して断続的に選択する
Ctrlキーを押下します。
マークしたいすべての項目の行番号をマウスでクリックします。
-----
ご参考になれば幸いです。
構文チェックは正常になりますか。
なんらかのエラーが発生するのですか。
推測ですが、メインソースのカラムを照会リンクに移動するのは、カラムコマンドを設定するのが面倒だからですよね。
Magic uniPaaSから、カラムの選択画面で、マルチマーキング機能が利用できるようになり、複数のカラムを選択すれば、簡単にカラムコマンドで定義できるようになったので、そんなに面倒でなくなっています。
この機能を利用すると、旧バージョンでの作業が面倒になるんですよねぇ。
このカラムコマンドのマルチマーキングの機能、ちょっと判りにくいですが、ヘルプには次のような記載があります。
□抜粋-----
汎用
データソース > データソースタイプ > テーブルソース > カラムテーブル > カラム特性
項目番号
[項目番号]カラムをダブルクリックすると[カラム選択]テーブルが表示されます。ここからメインソースやリンクテーブルのカラム項目を選択することができます。変数項目の場合は、表示のみで入力できません。
カラムを追加する場合のみ、[カラム選択]テーブルでマルチマーキングすることで複数のカラムを一度に選択することができます。一度設定したカラムを変更する場合は、マルチマーキングできません。
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マルチマーキング機能についてのヘルプの記載も示しておきますね。
□抜粋-----
マルチマーキング機能
ナビゲータとワークスペース > リポジトリの操作
マルチマーキング機能を利用すると、同時に複数の項目の処理を実行することができます。マルチマークの処理には、レコードの削除や構文のチェックなどの処理も含まれます。
マーキングの方法
複数の項目をマークするには、以下の方法を使用します。
キーボードを使用して継続的に選択する
最初の項目にパークします。
Shiftキーを押下します。
マークしたいすべての項目が選択されるまで、↓キーを押下し続けます。
キーボードとマウスを使用して継続的に選択する
最初の項目にパークします。
Shiftキーを押下します。
マークしたいすべての項目の行番号をマウスでクリックします。
マウスを使用して断続的に選択する
Ctrlキーを押下します。
マークしたいすべての項目の行番号をマウスでクリックします。
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ご参考になれば幸いです。
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Re: Re: 照会リンクについて
msg# 1.1.1
cabin
投稿数: 48
depth様、ご返答ありがとうございます
具体的に何を行ったかと申しますと、
元のプログラムがあるテーブルの一覧を出力するプログラムだとします。
それを雛型に、TMPファイルに出力したいデータのシリアル番号だけを書き出しておいて、TMPファイルをバッチで廻し、元のテーブルを照会リンクで照会して出力するプログラムに変更するとします。
既に、カラムを利用した式など複数の条件があるため、
メインソースのカラムを照会リンク内に移動します。
そのプログラムを実行すると、1回だけ実行されてそのまま終了してしまいます。
構文チェックでエラーは出ません。
実行してもエラーにはなりません。
困った物です・・・
結局、照会リンクと式を再定義して解消しました。
作り直しですね(^^;)
あまり発生する事例ではないので特に問題では無いのですが、
偶に発生したときに面倒かなという程度です。
ただ、V9まで可能だったので・・・
具体的に何を行ったかと申しますと、
元のプログラムがあるテーブルの一覧を出力するプログラムだとします。
それを雛型に、TMPファイルに出力したいデータのシリアル番号だけを書き出しておいて、TMPファイルをバッチで廻し、元のテーブルを照会リンクで照会して出力するプログラムに変更するとします。
既に、カラムを利用した式など複数の条件があるため、
メインソースのカラムを照会リンク内に移動します。
そのプログラムを実行すると、1回だけ実行されてそのまま終了してしまいます。
構文チェックでエラーは出ません。
実行してもエラーにはなりません。
困った物です・・・
結局、照会リンクと式を再定義して解消しました。
作り直しですね(^^;)
あまり発生する事例ではないので特に問題では無いのですが、
偶に発生したときに面倒かなという程度です。
ただ、V9まで可能だったので・・・
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Re: Re: 照会リンクについて
msg# 1.1.1.1
Jiro123
投稿数: 271
V9/V9Plusまでは、レコードメインのカラムコマンドの条件は、レコードメインの画面で設定していました。
V10以降からは、データビューのカラムコマンドに条件欄はなく、コントロール特性のパーキング関連の特性が追加されました。
結構大きな変更点になりますよね。
このあたりが関係している可能性があるかもしれませんね。
この変更は、プログラムによっては、いろいろと動作の違いがあるかもしれませんね。
V10以降からは、データビューのカラムコマンドに条件欄はなく、コントロール特性のパーキング関連の特性が追加されました。
結構大きな変更点になりますよね。
このあたりが関係している可能性があるかもしれませんね。
この変更は、プログラムによっては、いろいろと動作の違いがあるかもしれませんね。
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Re: 照会リンクについて
msg# 1.2
s_nagura
投稿数: 109
こんにちは。
照会リンクに移動したカラムに範囲定義が残ってないでしょうか?
V10以降はデータビュー上で範囲/位置付けを同時に確認できないのでたまに見落とします。(カラム特性のパレットで確認する必要があります)
照会リンクに移動したカラムに範囲定義が残ってないでしょうか?
V10以降はデータビュー上で範囲/位置付けを同時に確認できないのでたまに見落とします。(カラム特性のパレットで確認する必要があります)
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Re: 照会リンクについて
msg# 1.3
tiyn
投稿数: 70
私どもの環境でもV10の頃から
照会リンクをコピーすると
ソース上は綺麗にコピーできていておかしな部分はないにもかかわらず まともに動かないことがよくあります
リポジトリ入出力すると直ったりするんですが、
うちでは照会リンクをコピーしないってのが暗黙のルールになっています。
照会リンクをコピーすると
ソース上は綺麗にコピーできていておかしな部分はないにもかかわらず まともに動かないことがよくあります
リポジトリ入出力すると直ったりするんですが、
うちでは照会リンクをコピーしないってのが暗黙のルールになっています。
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