PT2適用
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NAKATANI
投稿数: 26
![半人前 半人前](../../uploads/rank3dbf8e94a6f72.gif)
24日に公開されたxpa2.3bPT2モジュールを適用したところ、フォームでデータベース検索中のエディットが全て見えない状態となりました。最後に検索結果が出たのでデータは存在するが「見えていない」状態なのです。
PT1では問題なく、PT2を当てた後に発生します。
もし解決された方がおられましたら教えてください。
よろしくお願いします。
PT1では問題なく、PT2を当てた後に発生します。
もし解決された方がおられましたら教えてください。
よろしくお願いします。
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Tanda
投稿数: 2151
![長老 長老](../../uploads/rank3dbf8eb1a72e7.gif)
NAKATANIさん、こんにちは。
「データベース検索中のエディット」というのは、具体的になんの
画面でしょうか?
「データベース検索中のエディット」というのは、具体的になんの
画面でしょうか?
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NAKATANI
投稿数: 26
![半人前 半人前](../../uploads/rank3dbf8e94a6f72.gif)
Tandaさん
こんにちは。
Oracleデータベース内の品番、名前といった項目をきちんと
読んでいるか確認するためにフォームで今、どのあたりまで
進捗しているか表示するようにしている実行画面での問題です。
特にエラーがある場合にその品番で止まってメッセージを出す
ようにしていてもエディット枠に品番が表示されていないので
、どの品番に問題あるのかわからない状態です。
よろしくお願いします。
こんにちは。
Oracleデータベース内の品番、名前といった項目をきちんと
読んでいるか確認するためにフォームで今、どのあたりまで
進捗しているか表示するようにしている実行画面での問題です。
特にエラーがある場合にその品番で止まってメッセージを出す
ようにしていてもエディット枠に品番が表示されていないので
、どの品番に問題あるのかわからない状態です。
よろしくお願いします。
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Tanda
投稿数: 2151
![長老 長老](../../uploads/rank3dbf8eb1a72e7.gif)
NAKATANIさん、こんにちは。
ということは、同じプログラムがパッチをあてたことによって、
動作しなくなったというご質問でしょうか?
ということは、同じプログラムがパッチをあてたことによって、
動作しなくなったというご質問でしょうか?
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NAKATANI
投稿数: 26
![半人前 半人前](../../uploads/rank3dbf8e94a6f72.gif)
Tandaさん
プログラム自体は動作しています。
「データベースを読んでいる状態が見えない」のです。
項目値の累積結果として出てくる値に違いはないので
フォーム上で「見える」状態に出来ればいいのですが。
プログラム自体は動作しています。
「データベースを読んでいる状態が見えない」のです。
項目値の累積結果として出てくる値に違いはないので
フォーム上で「見える」状態に出来ればいいのですが。
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Tanda
投稿数: 2151
![長老 長老](../../uploads/rank3dbf8eb1a72e7.gif)
NAKATANIさん、
埋め込みSQLか何かの画面でしょうか?
埋め込みSQLか何かの画面でしょうか?
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NAKATANI
投稿数: 26
![半人前 半人前](../../uploads/rank3dbf8e94a6f72.gif)
Tandaさん
い〜さぽに投げかけたところ下記のような返答でした。
xpa 2.3b PT2では、[設定/動作環境/バッチイベント間隔]ごとの再描画処理が行われることによって、パフォーマンスを改善しました。
プログラム単位で制御する場合は、[タスク特性/動作タブ/レコードイベント間隔](単位:レコード数) を設定することで再表示の間隔を設定します。
ただし、この影響により、アプリケーション実行環境によっては、リアルタイムにバッチ処理が表示されていたプログラムを実行すると、バッチ処理時間がイベント間隔より短い場合や、データ接続等の初期処理に時間がかかる場合には、画面表示が行われないまま処理が終了することがあります。
このような場合、[設定/動作環境/バッチイベント間隔]の値を小さくして対応して下さい。
上記でプログラム毎に修正すれば解決できそうですが、とても見ることが出来ないのでPT3に期待してPT2はスルーの予定です。
い〜さぽに投げかけたところ下記のような返答でした。
xpa 2.3b PT2では、[設定/動作環境/バッチイベント間隔]ごとの再描画処理が行われることによって、パフォーマンスを改善しました。
プログラム単位で制御する場合は、[タスク特性/動作タブ/レコードイベント間隔](単位:レコード数) を設定することで再表示の間隔を設定します。
ただし、この影響により、アプリケーション実行環境によっては、リアルタイムにバッチ処理が表示されていたプログラムを実行すると、バッチ処理時間がイベント間隔より短い場合や、データ接続等の初期処理に時間がかかる場合には、画面表示が行われないまま処理が終了することがあります。
このような場合、[設定/動作環境/バッチイベント間隔]の値を小さくして対応して下さい。
上記でプログラム毎に修正すれば解決できそうですが、とても見ることが出来ないのでPT3に期待してPT2はスルーの予定です。
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