遅延トランザクションでのDBテーブル名
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toshihi10
投稿数: 2
![新米 新米](../../uploads/rank3e632f95e81ca.gif)
ご指摘の通り、トランザクション開始後のタスクで使用
しておりました。
ありがとうございました。
しておりました。
ありがとうございました。
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EijiNagai
投稿数: 65
![常連 常連](../../uploads/rank3dbf8e9e7d88d.gif)
トランザクションが開始する前に切り替えが確定していますか?
細かい検証はしていませんが...
例えばトランザクションの開始がタスク前処理前や、そのタスクを呼び出すプログラムですでにトランザクションが開始していた場合、そのタスク中で切り替えても遅延の場合は駄目だと思います。
細かい検証はしていませんが...
例えばトランザクションの開始がタスク前処理前や、そのタスクを呼び出すプログラムですでにトランザクションが開始していた場合、そのタスク中で切り替えても遅延の場合は駄目だと思います。
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toshihi10
投稿数: 2
![新米 新米](../../uploads/rank3e632f95e81ca.gif)
皆様、始めまして。
よろしくお願い致します。
早速ですが、マスタとワークで全く同じ構成のテーブル
に対して、DBテーブルの式の指定で、実行時にはワークに
書き込むように指定しているのですが、タスク特性の
トランザクションモードが物理の時は、ワークに書き込んで
おり、遅延トランザクションでは、マスタに書いているように
みえます。
これは、遅延トランザクション特有の現象で、避けようの
ないことなのでしょうか?
よろしくお願い致します。
早速ですが、マスタとワークで全く同じ構成のテーブル
に対して、DBテーブルの式の指定で、実行時にはワークに
書き込むように指定しているのですが、タスク特性の
トランザクションモードが物理の時は、ワークに書き込んで
おり、遅延トランザクションでは、マスタに書いているように
みえます。
これは、遅延トランザクション特有の現象で、避けようの
ないことなのでしょうか?
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