遅延トランザクションでのDBテーブル名
toshihi10
投稿数: 2
皆様、始めまして。
よろしくお願い致します。
早速ですが、マスタとワークで全く同じ構成のテーブル
に対して、DBテーブルの式の指定で、実行時にはワークに
書き込むように指定しているのですが、タスク特性の
トランザクションモードが物理の時は、ワークに書き込んで
おり、遅延トランザクションでは、マスタに書いているように
みえます。
これは、遅延トランザクション特有の現象で、避けようの
ないことなのでしょうか?
よろしくお願い致します。
早速ですが、マスタとワークで全く同じ構成のテーブル
に対して、DBテーブルの式の指定で、実行時にはワークに
書き込むように指定しているのですが、タスク特性の
トランザクションモードが物理の時は、ワークに書き込んで
おり、遅延トランザクションでは、マスタに書いているように
みえます。
これは、遅延トランザクション特有の現象で、避けようの
ないことなのでしょうか?
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遅延トランザクションでのDBテーブル名
(toshihi10, 2008-1-20 16:58)
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Re: 遅延トランザクションでのDBテーブル名
(EijiNagai, 2008-1-21 11:07)
- Re: 遅延トランザクションでのDBテーブル名 (toshihi10, 2008-1-21 20:40)
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Re: 遅延トランザクションでのDBテーブル名
(EijiNagai, 2008-1-21 11:07)