エラー-138に関しまして

Tanda様
　
　いつもアドバイスありがとうございます。

　原因は分かりました。
　私の勉強不足でした。

　テスト用サーバで使用していた
　ライセンスをＵＤＣでホストＩＤの変更をしました。
　そのまま、本番サーバへインストールした結果
　テスト用サーバと本番サーバでライセンスがバッティングし
　『使用ユーザ数の制限を超えました』のエラーが
　でていました。

　xpa3から同じセグメント内に同じシリアルナンバーが
　存在するとライセンスエラーとなる様です。

　unipaasでは、テスト用サーバをコールドスタンバイと
　していたので同じに行けるかなと思っていたのですが、
　考えてみれば、ライセンス管理として
　至極当たり前のお話でした。
　
　お騒がせ致しました。

gs_kuwabaraさん、

JVMのエラーはGigaSpaces関連だと思いますが、-138のエラーは
それとは関係ないかもしれませんね。

GigaSpacesをインストールしない状況で一度試してみられては
いかがでしょうか。

それと、xpa 3.0実行中にCPU使用率が100%になって固まっていな
いか確認されるのもいいと思います。

あと、2008R2で問題なかったというのはxpa 3.0だったでしょうか？

いつもお世話になっております。

　現在、xpa3.0aで実行環境での移行を行っています。

　windows2012R2サーバを使用していてRIAで動作させています。
　処理時間がかかるプログラムを実行すると
　エラー(-138)が発生しました。・・・
　とエラーが返ってきます。

　それと同時にサーバー側でもRIAのランタイムが終了してしまいます。

　windows2008R2サーバーでは問題はなかったのですが、
　windows2012R2では何らかの設定が必要なのでしょうか？

　magic.ini と mgrb.ini は、2012R2と2008R2とで
　同じものを使用しています。

　それと、mgerror.log には下記のメッセージがありますが
　関係あるのでしょうか？

　<2> 18/03/2016 16:04:18.656 [Error ] - Java Virtual Machine: Cannot be loaded (status: 126)
　<2> 18/03/2016 16:04:18.656 [Error ] - "Java Virtual Machine: Cannot be loaded (status: 126)"

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PID 4656 18/03/2016 16:04:18
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以上　ご教示頂ければ幸いです。