複数行Yesの項目での↑↓キーの動作について

nkmt様

完璧に動きました！！！

INIにそのような設定があるとは知りませんでした。
付けていただいたリンクも、これから活用させていただきます。

勉強になりました。ありがとうございました！

実験してみました。

INIファイルの中にSpecialSkipInMultiEdit という項目が有ります。
私の場合は、過去にINIファイルをいじったのか
;;;;;;;;SpecialSkipInMultiEdit=Y となっていたので
セミコロン除去後、Magic起動した所
複数行編集項目の最後の行から↓キーで次項目へと
移動出来ました。

以下にはテーブルコントロールと記載がありましたが
私はスクリーンモードで実験してみました。

http://www.magicsoftware.co.jp/files/magic_help/Magicxpa2/SpecialSettings_files/SpecialSkipInMultiEdit.htm

はじめまして。

Magic8.4Kのシステムを、xpa3.1にマイグレーションしています。

オンラインのプログラムで、画面に複数行編集＝Yesの入力可能な項目があります。

8.4Kでは、前項目からキーボードの下矢印キー（↓）でこの項目に入り、↓キーをこのコントロール内の複数行の数分押して、次の項目へ抜けることができていました。

xpa3.1では、↓キーでは次の項目へ抜けることができません。


8.4Kと同様の動作にすることは可能でしょうか。

私が思いつくのは、複数行のコントロール内で↓キーは「次行」イベント、ただし最終行では「次項目」イベントを起こせばいいのかなと思うのですが、そのような判定はできるでしょうか？

何かアイデアありましたら、ご教授いただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。