Re: Re: multiple属性をつけてのファイルのアップロード
mokomoko101
居住地: 大阪
投稿数: 53
なるほどなるほど。
その場合ですと、「XML関数」を使用して、繰り返し要素、つまり配列の要素を取得するやり方がありますね。
当然、結果はBlb2File (結果を受け取るBLOB型項目,Trim (XMLファイルパス))でXMLファイルで保存するようにしてあるかと思います。
ここからがミソで、
XPAヘルプの「XMLGet の例」にもありますが、
XMLGet (0, 1, '/order/item[2]/price')
や
XMLGet (0, 1, '/order/item[5]/price')
など、 XMLGet関数を駆使すると、指定位置[n]の繰り返し要素の内容
(=配列内の指定した番号の内容。1なら1番目、5なら5番目)を
取得できます。
繰り返しの要素(今回の場合はおそらく画像ファイルか画像ファイルパスかになると思われます)を指定し、その指定位置[n]をカウンタ用変数でループで回してやれば、うまくいくと思います。
余談ですが、カウンタ用変数を使用する場合、XMLCnt関数で最初に1回だけ繰り返し要素数(=今回の場合、選択した画像ファイルか画像ファイルパスの件数)を取得するとラクですね。
その場合ですと、「XML関数」を使用して、繰り返し要素、つまり配列の要素を取得するやり方がありますね。
当然、結果はBlb2File (結果を受け取るBLOB型項目,Trim (XMLファイルパス))でXMLファイルで保存するようにしてあるかと思います。
ここからがミソで、
XPAヘルプの「XMLGet の例」にもありますが、
XMLGet (0, 1, '/order/item[2]/price')
や
XMLGet (0, 1, '/order/item[5]/price')
など、 XMLGet関数を駆使すると、指定位置[n]の繰り返し要素の内容
(=配列内の指定した番号の内容。1なら1番目、5なら5番目)を
取得できます。
繰り返しの要素(今回の場合はおそらく画像ファイルか画像ファイルパスかになると思われます)を指定し、その指定位置[n]をカウンタ用変数でループで回してやれば、うまくいくと思います。
余談ですが、カウンタ用変数を使用する場合、XMLCnt関数で最初に1回だけ繰り返し要素数(=今回の場合、選択した画像ファイルか画像ファイルパスの件数)を取得するとラクですね。
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投稿ツリー
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multiple属性をつけてのファイルのアップロード
(civictyper, 2015-4-14 12:47)
- Re: multiple属性をつけてのファイルのアップロード (mokomoko101, 2015-4-14 14:13)
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Re: multiple属性をつけてのファイルのアップロード
(civictyper, 2015-4-14 14:22)
- Re: Re: multiple属性をつけてのファイルのアップロード (mokomoko101, 2015-4-14 14:51)
- Re: multiple属性をつけてのファイルのアップロード (civictyper, 2015-4-14 15:27)