レコードロック解除待ちです
umemori
投稿数: 88
環境
win2012ホストOS
Win2008サーバー R2 仮想環境
MAGIC xpa2.4c PT1
PervasivePSQL 11
現象
タスクスケジュールより 毎日夜間 0:30〜3:00の
バッチ処理(1回実行)を行っています。
月に1回の割合で『レコードロック解除待ちです』のログが繰り返され
次のロジックで別テーブルの『データソースのロック待ちです』が繰り返しです。
最終的には、タスクスケジュールで4時間後に強制終了ということになります。
夜間は、、だれも運用していません。
上記が一旦発生すると、
ロジックでは、出力するはずのないテーブル(宣言のみ)に滅茶苦茶なかたちで書き込まれます。
また、テキスト形式で受信されるフォルダ(バッチ処理でアサインする)がまっさらになったりもします。
社内環境(クラサバなので)は、再現されません。
現時点、実行前に毎日バックアップをとって再実行するしかありません。
バッチ処理は、テキスト名がかわるだけで日中
同じプログラムを 8:00〜24:00まで実行しています。
日中分は、正常に終了しています。
推測として
・日中のバッチ処理のメモリが解放されていないのか?
・PervasivePSQL 11 メモリチューニングなのか?
・バッチ処理は、件数表示しているのでやめたほうがよいか?
回避策や気づいた点がありましたらたすかります。
win2012ホストOS
Win2008サーバー R2 仮想環境
MAGIC xpa2.4c PT1
PervasivePSQL 11
現象
タスクスケジュールより 毎日夜間 0:30〜3:00の
バッチ処理(1回実行)を行っています。
月に1回の割合で『レコードロック解除待ちです』のログが繰り返され
次のロジックで別テーブルの『データソースのロック待ちです』が繰り返しです。
最終的には、タスクスケジュールで4時間後に強制終了ということになります。
夜間は、、だれも運用していません。
上記が一旦発生すると、
ロジックでは、出力するはずのないテーブル(宣言のみ)に滅茶苦茶なかたちで書き込まれます。
また、テキスト形式で受信されるフォルダ(バッチ処理でアサインする)がまっさらになったりもします。
社内環境(クラサバなので)は、再現されません。
現時点、実行前に毎日バックアップをとって再実行するしかありません。
バッチ処理は、テキスト名がかわるだけで日中
同じプログラムを 8:00〜24:00まで実行しています。
日中分は、正常に終了しています。
推測として
・日中のバッチ処理のメモリが解放されていないのか?
・PervasivePSQL 11 メモリチューニングなのか?
・バッチ処理は、件数表示しているのでやめたほうがよいか?
回避策や気づいた点がありましたらたすかります。
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レコードロック解除待ちです
(umemori, 2015-6-23 18:30)
- Re: レコードロック解除待ちです (umemori, 2015-6-24 17:26)
- Re: レコードロック解除待ちです (umemori, 2015-6-25 9:22)