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Re: ISAMファイルをAccessで読み込む方法について

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なし Re: ISAMファイルをAccessで読み込む方法について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016-1-15 19:47
humi  長老   投稿数: 204
ISHIJIMAさん、ご返答頂き有難う御座います。

Magic uniPaaS Studio V1Plusのバージョンによって、DDFMakerというツールと、ISHIJIMAさんが投稿したDDLMakerという2種類のツールがあって、私の方の確認はDDFMakerで行っていました。そのツールだと社内環境では問題が無いが、客先環境ではDDFMakerのWizard画面が表示されませんでした。今日も客先に訪問していろいろ試したのですが解決しませんでした。そこで、DDLMakerの方を使ったところ、客先環境でもそちらは起動しました。そこまで確認して今日は客先から帰りました。社内に戻って、DDLMakerの確認を行っているのですが、該当のツールはテーブルのSQL文を作成するツールなのですが、Magic側の項目名が20バイトを超えるとツールの方で削除するようです。その状態でPervasive Control Centerで作成されたSQL文を実行すると、20バイトで切った項目名が同じものがありエラーになります。出来たSQL分を手直しして、Magic上の項目名にしたSQL文を実行すると、項目名が長すぎますとエラーになります。項目名が長すぎますと言うエラーは、データベースを作成する時に、長いメタデータ(V2 メタデータ)(M)のチェックを付けるとエラーは回避できました。そこで質問なのですが、DDLMakerのツールの方で20バイト超えた場合項目名を削除させない方法はあるのでしょうか。それともできらSQL文を修正するしかないのでしょうか。ご教授の程、宜しくお願い致します。
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