APG プログラムを Android で実行する
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投稿日時 2016-11-10 13:03
Tanda
投稿数: 2151
Magic xpa ユーザの皆様へ
Magic xpa の連載である「Magic xpa で作るイベントドリブン型
プログラム」の第104回目、「APG プログラムを Android で実行する」
を連載コーナーにアップいたしました。
http://www.tandacomp.com/home/magic/columns/
さて、ここまでの処理で、APG で作っただけのプログラムをお手元の
iPhone で実行できることが確認できました。何も手を入れていない
APG プログラムですので、これが実行できることさえ確認できれば、
実行環境の整備が整ったことにもなります。
今回は iPhone での実行に加え、同じプログラムが全くそのままで
Android 上でも動作可能であることを確認しておきたいと思います。
使用するデバイスは Google 純正の Nexus 7 です。
(後略)
目次
1 Android 用 Client 実行版のインストール
2 プロジェクト実行先 URL の入力
3 APG プログラム実行
4 ホーム画面のアイコン
5 インストール内容の確認
6 URL 情報の登録先
これまでの連載内容は次の通りです。
第1回 Microsoft SQL Server 2005 Express のインストール
第2回 SQL データベースの作成と Magic からの接続
第3回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する
第4回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する(2)
第5回 SQL Server のデータベースを別マシンに移動する
第6回 SQL Server に Magic からリモート接続する
第7回 SQL Server からの定義取得
第8回 SQL Server からの定義取得(2)
第9回 APG でリッチクライアントタスクを作成する
第10回 サブフォームを使用したリッチクライアントタスク
第11回 オンラインタスクをリッチクライアントタスクに移行する
第12回 リッチクライアントタスクをオンラインタスクに戻す
第13回 ボタンとイベント
第14回 ユーザイベントと強制終了
第15回 ユーザイベントのレコード更新前とレコード更新後
第16回 ユーザイベントのレコード更新前とレコード更新後(2)
第17回 イベントの伝播機能について
第18回 イベントの伝播機能について(2)
第19回 遅延トランザクションを利用した、処理の取消
第20回 遅延トランザクションとレコードロック
第21回 更新レコード特性の「位置と更新項目」
第22回 数値型カラムの「差分更新」
第23回 汎用ボタンの作り方
第24回 コンテキストメニューの作り方
第25回 コンテキストメニューの作り方(2)
第26回 コンテキストメニューの作り方(3)
第27回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む
第28回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む(2)
第29回 行番号の自動採番について
第30回 行番号の自動採番について(2)
第31回 行番号の自動採番について(3)
第32回 キーボード割付に依存せず Enter で次項目
第33回 CNDRange() 関数の使い方
第34回 CSV 出力用の新関数
第35回 SQL 上にユニークキーを自動生成する方法
第36回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(1)
第37回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(2)
第38回 SQL Where 句の書き方
第39回 SQL Where 句の書き方(2)
第40回 SQL Where 句の書き方(3)
第41回 Microsoft SQL Server 2008 R2 Express のインストール
第42回 SQL Server 2008 R2 Express の環境設定の構築
第43回 データベースのバックアップ、コピー、移動の仕方
第44回 SQL の外部リンクと結合リンクについて
第45回 外部キー制約について
第46回 外部キー制約について(2)
第47回 外部キー制約について(3)
第48回 RIA で MDI を実現する
第49回 RM 互換とズームの置き換え
第50回 RM 互換とズームの置き換え(2)
第51回 RM 互換とズームの置き換え(3)
第52回 ウィンドウ拡大・縮小時のレイアウト自動調整
第53回 テーブルの横スクロールと列の固定
第54回 テーブルの横スクロールと列の固定(2)
第55回 XML データベースの取り扱い
第56回 XML データベースの取り扱い(2)
第57回 サブフォーム再表示
第58回 .NET 連携
第59回 .NET 連携(2)
第60回 .NET 連携(3)
第61回 .NET 連携(4)
第62回 非インタラクティブタスクについて
第63回 非インタラクティブタスクについて(2)
第64回 遅延トランザクションの復旧とアボート
第65回 シークレット名について
第66回 モデルの継承について
第67回 モデルの継承について(2)
第68回 モデルの継承について(3)
第69回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する
第70回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する(2)
第71回 ファイルをサーバにアップロードする
第72回 ファイルをサーバにアップロードする(2)
第73回 Magic xpa の MDI フォームについて
第74回 Magic xpa の MDI フォームについて(2)
第75回 テーブルの行と列の色設定について
第76回 このレコードは他のユーザが更新しました
第77回 このレコードは他のユーザが更新しました(2)
第78回 Lock() 関数によるリソースのロックについて
第79回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(2)
第80回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(3)
第81回 Like 演算子の使い方
第82回 CSV ファイルの取り扱いについて(詳細)
第83回 HTML ファイルと XML ファイル出力について
第84回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(2)
第85回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(3)
第86回 事前定義ロジックについて
第87回 ユーザ定義関数の作り方
第88回 ユーザ定義関数の作り方(2)
第89回 コール公開名の使い方について
第90回 アプリケーションの多言語化について
第91回 ローカルデータベースの使い方
第92回 データベース SQLite の使い方
第93回 データベース SQLite の使い方(2)
第94回 データベース SQLite の使い方(3)
第95回 データベース SQLite の使い方(4)
第96回 データベース SQLite の使い方(5)
第97回 データベース SQLite の使い方(6)
第98回 AWS で Magic xpa を使用する
第99回 AWS で Magic xpa を使用する(2)
第100回 AWS で Magic xpa を使用する(3)
第101回 AWS で Magic xpa を使用する(4)
第102回 AWS で Magic xpa を使用する(5)
第103回 APG プログラムを iPhone で実行する
第104回 APG プログラムを Android で実行する
▼Magic xpa 連載記事の概要はこちらです。
http://www.tandacomp.com/home/magic/columns
▼Magic xpa 連載購読のお申込みはこちらです。
http://www.tandacomp.com/home/magic/writings
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タンダコンピュータ 丹田 昌信
〒454-0911 名古屋市中川区高畑 5-34-5-1F
TEL(052)355-5202 FAX(052)355-5202
http://www.tandacomp.com/ (タンダコンピュータ)
Magic xpa の連載である「Magic xpa で作るイベントドリブン型
プログラム」の第104回目、「APG プログラムを Android で実行する」
を連載コーナーにアップいたしました。
http://www.tandacomp.com/home/magic/columns/
さて、ここまでの処理で、APG で作っただけのプログラムをお手元の
iPhone で実行できることが確認できました。何も手を入れていない
APG プログラムですので、これが実行できることさえ確認できれば、
実行環境の整備が整ったことにもなります。
今回は iPhone での実行に加え、同じプログラムが全くそのままで
Android 上でも動作可能であることを確認しておきたいと思います。
使用するデバイスは Google 純正の Nexus 7 です。
(後略)
目次
1 Android 用 Client 実行版のインストール
2 プロジェクト実行先 URL の入力
3 APG プログラム実行
4 ホーム画面のアイコン
5 インストール内容の確認
6 URL 情報の登録先
これまでの連載内容は次の通りです。
第1回 Microsoft SQL Server 2005 Express のインストール
第2回 SQL データベースの作成と Magic からの接続
第3回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する
第4回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する(2)
第5回 SQL Server のデータベースを別マシンに移動する
第6回 SQL Server に Magic からリモート接続する
第7回 SQL Server からの定義取得
第8回 SQL Server からの定義取得(2)
第9回 APG でリッチクライアントタスクを作成する
第10回 サブフォームを使用したリッチクライアントタスク
第11回 オンラインタスクをリッチクライアントタスクに移行する
第12回 リッチクライアントタスクをオンラインタスクに戻す
第13回 ボタンとイベント
第14回 ユーザイベントと強制終了
第15回 ユーザイベントのレコード更新前とレコード更新後
第16回 ユーザイベントのレコード更新前とレコード更新後(2)
第17回 イベントの伝播機能について
第18回 イベントの伝播機能について(2)
第19回 遅延トランザクションを利用した、処理の取消
第20回 遅延トランザクションとレコードロック
第21回 更新レコード特性の「位置と更新項目」
第22回 数値型カラムの「差分更新」
第23回 汎用ボタンの作り方
第24回 コンテキストメニューの作り方
第25回 コンテキストメニューの作り方(2)
第26回 コンテキストメニューの作り方(3)
第27回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む
第28回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む(2)
第29回 行番号の自動採番について
第30回 行番号の自動採番について(2)
第31回 行番号の自動採番について(3)
第32回 キーボード割付に依存せず Enter で次項目
第33回 CNDRange() 関数の使い方
第34回 CSV 出力用の新関数
第35回 SQL 上にユニークキーを自動生成する方法
第36回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(1)
第37回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(2)
第38回 SQL Where 句の書き方
第39回 SQL Where 句の書き方(2)
第40回 SQL Where 句の書き方(3)
第41回 Microsoft SQL Server 2008 R2 Express のインストール
第42回 SQL Server 2008 R2 Express の環境設定の構築
第43回 データベースのバックアップ、コピー、移動の仕方
第44回 SQL の外部リンクと結合リンクについて
第45回 外部キー制約について
第46回 外部キー制約について(2)
第47回 外部キー制約について(3)
第48回 RIA で MDI を実現する
第49回 RM 互換とズームの置き換え
第50回 RM 互換とズームの置き換え(2)
第51回 RM 互換とズームの置き換え(3)
第52回 ウィンドウ拡大・縮小時のレイアウト自動調整
第53回 テーブルの横スクロールと列の固定
第54回 テーブルの横スクロールと列の固定(2)
第55回 XML データベースの取り扱い
第56回 XML データベースの取り扱い(2)
第57回 サブフォーム再表示
第58回 .NET 連携
第59回 .NET 連携(2)
第60回 .NET 連携(3)
第61回 .NET 連携(4)
第62回 非インタラクティブタスクについて
第63回 非インタラクティブタスクについて(2)
第64回 遅延トランザクションの復旧とアボート
第65回 シークレット名について
第66回 モデルの継承について
第67回 モデルの継承について(2)
第68回 モデルの継承について(3)
第69回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する
第70回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する(2)
第71回 ファイルをサーバにアップロードする
第72回 ファイルをサーバにアップロードする(2)
第73回 Magic xpa の MDI フォームについて
第74回 Magic xpa の MDI フォームについて(2)
第75回 テーブルの行と列の色設定について
第76回 このレコードは他のユーザが更新しました
第77回 このレコードは他のユーザが更新しました(2)
第78回 Lock() 関数によるリソースのロックについて
第79回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(2)
第80回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(3)
第81回 Like 演算子の使い方
第82回 CSV ファイルの取り扱いについて(詳細)
第83回 HTML ファイルと XML ファイル出力について
第84回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(2)
第85回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(3)
第86回 事前定義ロジックについて
第87回 ユーザ定義関数の作り方
第88回 ユーザ定義関数の作り方(2)
第89回 コール公開名の使い方について
第90回 アプリケーションの多言語化について
第91回 ローカルデータベースの使い方
第92回 データベース SQLite の使い方
第93回 データベース SQLite の使い方(2)
第94回 データベース SQLite の使い方(3)
第95回 データベース SQLite の使い方(4)
第96回 データベース SQLite の使い方(5)
第97回 データベース SQLite の使い方(6)
第98回 AWS で Magic xpa を使用する
第99回 AWS で Magic xpa を使用する(2)
第100回 AWS で Magic xpa を使用する(3)
第101回 AWS で Magic xpa を使用する(4)
第102回 AWS で Magic xpa を使用する(5)
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