何もしないで終了したい時のコントロール検証
nkmt
投稿数: 1668
いつもお世話になっております。
V8、V9までの時のオンライン処理では、F2、ESCなどの操作により
レコードメインに記述していた、マスタ存在チェックエラー文
にひっかけずにタスクを終わらせる、という操作をさせてました。
RM互換を使わないV10では、同じようなエラーチェックを、コントロール検証に記述
すると思うのですが、F2、ESCの操作で、コントロール検証に記述
したエラー文が評価されてしまいます。
エラー文の条件に、終了ACTじゃなかった場合は、エラーにひっかけない!
って事にしちゃうと、今度はレコード保存後終了の際にエラーを抱えたまま保存されてしまうので、
レコード後処理に同じエラー文を追加しないといけないのかなぁと思ってしまいます。
V8、V9などと同様な動きにするもっとスマートな方法はないですかね?
V8、V9までの時のオンライン処理では、F2、ESCなどの操作により
レコードメインに記述していた、マスタ存在チェックエラー文
にひっかけずにタスクを終わらせる、という操作をさせてました。
RM互換を使わないV10では、同じようなエラーチェックを、コントロール検証に記述
すると思うのですが、F2、ESCの操作で、コントロール検証に記述
したエラー文が評価されてしまいます。
エラー文の条件に、終了ACTじゃなかった場合は、エラーにひっかけない!
って事にしちゃうと、今度はレコード保存後終了の際にエラーを抱えたまま保存されてしまうので、
レコード後処理に同じエラー文を追加しないといけないのかなぁと思ってしまいます。
V8、V9などと同様な動きにするもっとスマートな方法はないですかね?
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何もしないで終了したい時のコントロール検証
(nkmt, 2008-5-21 11:37)
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Re: 何もしないで終了したい時のコントロール検証
(ISHIJIMA, 2008-5-21 11:47)
- Re: 何もしないで終了したい時のコントロール検証 (nkmt, 2008-5-21 13:22)
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Re: 何もしないで終了したい時のコントロール検証
(ISHIJIMA, 2008-5-21 11:47)