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Re: EXPCALC

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なし Re: EXPCALC

msg# 1.2
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-7-28 17:30 | 最終変更
nkmt  長老   投稿数: 1668
tiynさんありがとうございました。
私もStrtoken関数はよく使います。

今回やりたかった事は、
ブロックWhileや
COUNTER(0)などで
式を順番に取り出していきたかった訳なのですが
EXPCALC( COUNTER(0) ) はNGですもんね。

今回の場合
'式1該当分|式2該当分|式3該当分|式4該当分|式5該当分|式6該当分|式7該当分|式8該当分|式9該当分|式10該当分'
といった長い式にして
STRTOKEN(STRTOKEN と2段重ねで中身の取得、
あるいは まず|で塊を取得して、変数へ代入し
その変数をさらに ,区切り取り出ししてもいいのかな
と思いました。

処理は簡単になると思いますが
長い式になり、見辛くなるのが難点だと思いました。

今回は、客先生成用のデータの値を
PGの中にあらかじめ設定しておこうと
いう物でした。


5項目×10件程度の生成でした。

と長々書いてしまいましたが
EXPCALC(数値型変数)もokですね。

式移動に追随しないリスクある使い方ですけど。


それから
VarCurr 関数を用いる時は、ソース中に
◆途中に絶対、他項目を挟むな!◆
といったコメントを書くようにしております。
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