【Magic xpa 連載最新号のご案内】 2020年1月6日
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投稿日時 2020-1-14 12:14
Tanda
投稿数: 2151
Magic xpa 開発者ユーザの皆様、あけましておめでとうございます。
【1】 Magic xpa 連載のご案内
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本日、Magic xpa の連載、「Magic xpa で作るイベントドリブン型プログラム」の第142回目、「WebClient プログラムの作成と実行」を連載コーナーにアップいたしました。
http://www.tandacomp.com/home/magic/columns/
さて、前号までの手順で、Magic xpa 4.5a にて WebClient プログラムを作成する環境が整いました。ここからは実際に、Magic のプログラムリポジトリ上に WebClient タスクを作成し、それをデバッグ実行するところまでの手順を解説していきます。
なお、この連載の第140回「WebClient リリース前夜」でも述べましたが、WebClient は Web マージと RIA の良いとこ取りをしたような構図となっています。とはいえ、最終的にはアプリケーションがインターネットリクエスタ(Mgrqispi.dll)とブローカ(MgBroker.exe)を経由して実行される点は3者ともに同じですので、それを念頭に置いて作業を進めていきます。
まずは簡単な WebClient プログラムを作成し、それをデバッグ環境にて実行させるところまでのプロセスを解説します。手順を誤ると、プログラムが正常に動作しない場合がありますので、慎重に操作してください。
※アプリケーションが完成して実行環境にデプロイされた暁には、アプリケーションの実行においては Angular も Node.js も不要となります。この両者は、アプリケーションの開発時においてのみ必要とされます。詳細は追って解説していきます。
はじめに、テスト用のプロジェクトを新規に作成します。Magic xpa 4.5a 開発版を起動し、いつも通り、「新規作成」ボタンを押して、新規プロジェクトの作成ダイアログを開きます。
(以降、本編に続く ...)
次回は「APG による WebClient プログラムの作成と実行」をお送りします。
目次
1 新規 Magic プロジェクトの作成
2 test プロジェクトの設定
3 WebClient タスクの作成
4 データビューの定義
5 WebClient フォームの作成
6 プログラムのチェック
7 Angular プロジェクトの生成
8 Web 環境の確認
9 Angular プロジェクトの設定
10 開始プログラムの指定
11 出力先フォルダの確認
12 出力作業の完了
13 デバッグ実行の手順
14 Magic プロジェクトの実行
15 Angular プロジェクトの実行
16 実行フォルダの確認
17 Web ブラウザからの実行
18 データ入力のテスト
19 Angular プロジェクトの停止
20 Magic プロジェクトの停止
これまでの連載内容は次の通りです。
第142回 WebClient プログラムの作成と実行(2019年12月31日)
第141回 WebClient のインストール(2019年11月30日)
第140回 WebClient リリース前夜(2019年10月31日)
第139回 RIA アプリケーション上で SQLite を使用した排他制御(2019年9月30日)
第138回 RIA Server と Enterprise Server を正しく同居させる方法(2019年8月31日)
第137回 Broker モニターによる複数ポートと複数アプリの管理(2)(2019年7月31日)
第136回 Broker モニターによる複数ポートと複数アプリの管理(2019年6月30日)
第135回 手動ビルドの iOS クライアントで位置情報を取得する(2019年5月31日)
第134回 iOS クライアントの手動ビルド(2019年4月30日)
第133回 Android クライアントの手動ビルド(2019年3月31日)
第132回 デバイスの位置情報取得と Map 表示(2019年2月28日)
第131回 1台のマシンに Magic 開発版と RIA Server を共存させる(2019年1月31日)
第130回 モバイル RIA で写真を撮ってサーバにアップロードする(2)(2018年12月31日)
第129回 モバイル RIA で写真を撮ってサーバにアップロードする(2018年11月30日)
第128回 Android 用 Key store の作成と埋め込み(2018年10月31日)
第127回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(4)(2018年9月30日)
第126回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(3)(2018年8月31日)
第125回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(2)(2018年7月31日)
第124回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(2018年6月30日)
第123回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(4)(2018年5月31日)
第122回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(3)(2018年4月30日)
第121回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(2)(2018年3月31日)
第120回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(2018年2月28日)
第119回 インタフェースビルダで Windows クライアントを作る(2018年1月31日)
第118回 コンテキストメニューでインデックスを切り替える(2017年12月31日)
第117回 iPhone でコンテキストメニューを使う(2017年11月30日)
第116回 デバッグメニューの Android で実行(2)(2017年10月31日)
第115回 デバッグメニューの Android で実行(2017年9月30日)
第114回 RDSでMagicクラサバの悲観的ロックを試す(2017年8月31日)
第113回 Magic から Amazon RDS を利用する(5)(2017年7月31日)
第112回 Magic から Amazon RDS を利用する(4)(2017年6月30日)
第111回 Magic から Amazon RDS を利用する(3)(2017年5月31日)
第110回 Magic から Amazon RDS を利用する(2)(2017年4月30日)
第109回 Magic から Amazon RDS を利用する(2017年3月31日)
第108回 セルモード表示の仕方(2017年2月28日)
第107回 商品画像の表示の仕方(2017年1月31日)
第106回 テーブルをタップしてそのレコードを開く(2016年12月31日)
第105回 iPhone / Android のメニューを作成して実行する(2016年11月30日)
第104回 APG プログラムを Android で実行する(2016年10月31日)
第103回 APG プログラムを iPhone で実行する(2016年9月30日)
第102回 AWS で Magic xpa を使用する(5)(2016年8月31日)
第101回 AWS で Magic xpa を使用する(4)(2016年7月31日)
第100回 AWS で Magic xpa を使用する(3)(2016年6月30日)
第99回 AWS で Magic xpa を使用する(2(2016年5月31日)
第98回 AWS で Magic xpa を使用する(2016年4月30日)
第97回 データベース SQLite の使い方(6)(2016年3月31日)
第96回 データベース SQLite の使い方(5)(2016年2月29日)
第95回 データベース SQLite の使い方(4)(2016年1月31日)
第94回 データベース SQLite の使い方(3)(2015年12月31日)
第93回 データベース SQLite の使い方(2)(2015年11月30日)
第92回 データベース SQLite の使い方(2015年10月31日)
第91回 ローカルデータベースの使い方(2015年9月30日)
第90回 アプリケーションの多言語化について(2015年8月31日)
第89回 コール公開名の使い方について(2015年7月31日)
第88回 ユーザ定義関数の作り方(2)(2015年6月30日)
第87回 ユーザ定義関数の作り方(2015年5月31日)
第86回 事前定義ロジックについて(2015年4月30日)
第85回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(3)(2015年3月31日)
第84回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(2)(2015年2月28日)
第83回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(2015年1月31日)
第82回 CSV ファイルの取り扱いについて(詳細)(2014年12月31日)
第81回 Like 演算子の使い方(2014年11月30日)
第80回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(3)(2014年10月31日)
第79回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(2)(2014年9月30日)
第78回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(2014年8月31日)
第77回 このレコードは他のユーザが更新しました(2)(2014年7月31日)
第76回 このレコードは他のユーザが更新しました(2014年6月30日)
第75回 テーブルの行と列の色設定について(2014年5月31日)
第74回 Magic xpa の MDI フォームについて(2)(2014年4月30日)
第73回 Magic xpa の MDI フォームについて(2014年3月31日)
第72回 ファイルをサーバにアップロードする(2)(2014年2月28日)
第71回 ファイルをサーバにアップロードする(2014年1月31日)
第70回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する(2)(2013年12月31日)
第69回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する(2013年11月30日)
第68回 モデルの継承について(3)(2013年10月31日)
第67回 モデルの継承について(2)(2013年9月30日)
第66回 モデルの継承について(2013年8月31日)
第65回 シークレット名について(2013年7月31日)
第64回 遅延トランザクションの復旧とアボート(2013年6月30日)
第63回 非インタラクティブタスクについて(2)(2013年5月31日)
第62回 非インタラクティブタスクについて(2013年4月30日)
第61回 .NET 連携(4)(2013年3月31日)
第60回 .NET 連携(3)(2013年2月28日)
第59回 .NET 連携(2)(2013年1月31日)
第58回 .NET 連携(2012年12月31日)
第57回 サブフォーム再表示(2012年11月30日)
第56回 XML データベースの取り扱い(2)(2012年10月31日)
第55回 XML データベースの取り扱い(2012年9月30日)
第54回 テーブルの横スクロールと列の固定(2)(2012年8月31日)
第53回 テーブルの横スクロールと列の固定(2012年7月31日)
第52回 ウィンドウ拡大・縮小時のレイアウト自動調整(2012年6月30日)
第51回 RM 互換とズームの置き換え(3)(2012年5月31日)
第50回 RM 互換とズームの置き換え(2)(2012年4月30日)
第49回 RM 互換とズームの置き換え(2012年3月31日)
第48回 RIA で MDI を実現する(2012年2月29日)
第47回 外部キー制約について(3)(2012年1月31日)
第46回 外部キー制約について(2)(2011年12月31日)
第45回 外部キー制約について(2011年11月30日)
第44回 SQL の外部リンクと結合リンクについて(2011年10月31日)
第43回 データベースのバックアップ、コピー、移動の仕方(2011年9月30日)
第42回 SQL Server 2008 R2 Express の環境設定の構築(2011年8月31日)
第41回 Microsoft SQL Server 2008 R2 Express のインストール(2011年7月31日)
第40回 SQL Where 句の書き方(3)(2011年6月30日)
第39回 SQL Where 句の書き方(2)(2011年5月31日)
第38回 SQL Where 句の書き方(2011年4月30日)
第37回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(2)(2011年3月31日)
第36回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(1)(2011年2月28日)
第35回 SQL 上にユニークキーを自動生成する方法(2011年1月31日)
第34回 CSV 出力用の新関数(2010年12月31日)
第33回 CNDRange() 関数の使い方(2010年11月30日)
第32回 キーボード割付に依存せず Enter で次項目(2010年10月31日)
第31回 行番号の自動採番について(3)(2010年9月30日)
第30回 行番号の自動採番について(2)(2010年8月31日)
第29回 行番号の自動採番について(2010年7月31日)
第28回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む(2)(2010年6月30日)
第27回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む(2010年5月31日)
第26回 コンテキストメニューの作り方(3)(2010年4月30日)
第25回 コンテキストメニューの作り方(2)(2010年3月31日)
第24回 コンテキストメニューの作り方(2010年2月28日)
第23回 汎用ボタンの作り方(2010年1月31日)
第22回 数値型カラムの「差分更新」(2009年12月30日)
第21回 更新レコード特性の「位置と更新項目」(2009年11月30日)
第20回 遅延トランザクションとレコードロック(2009年10月30日)
第19回 遅延トランザクションを利用した、処理の取消(2009年9月30日)
第18回 イベントの伝播機能について(2)(2009年8月23日)
第17回 イベントの伝播機能について(2009年7月27日)
第16回 ユーザイベントの「レコード更新前」と「レコード更新後」(2)(2009年6月30日)
第15回 ユーザイベントの「レコード更新前」と「レコード更新後」(2009年6月29日)
第14回 ズームイベントと強制終了(2009年5月31日)
第13回 ボタンとイベント(2009年5月30日)
第12回 リッチクライアントタスクをオンラインタスクに戻す(2009年4月30日)
第11回 オンラインタスクをリッチクライアントタスクに移行する(2009年4月29日)
第10回 サブフォームを使用したリッチクライアントタスク(2009年3月28日)
第9回 APG でリッチクライアントタスクを作成する(2009年3月21日)
第8回 SQL Server からの定義取得(2)(2009年2月27日)
第7回 SQL Server からの定義取得(2009年2月14日)
第6回 SQL Server に Magic からリモート接続する(2009年1月26日)
第5回 SQL Server のデータベースを別マシンに移動する(2009年1月9日)
第4回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する(2)(2008年12月30日)
第3回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する(2008年12月8日)
第2回 SQL データベースの作成と Magic からの接続(2008年11月25日)
第1回 Microsoft SQL Server 2005 Express のインストール(2008年11月4日)
皆様のお越しをお待ちいたしております。
--
タンダコンピュータ 丹田 昌信
〒454-0911 名古屋市中川区高畑 5-34-5-1F
http://www.tandacomp.com/ (タンダコンピュータ)
【1】 Magic xpa 連載のご案内
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本日、Magic xpa の連載、「Magic xpa で作るイベントドリブン型プログラム」の第142回目、「WebClient プログラムの作成と実行」を連載コーナーにアップいたしました。
http://www.tandacomp.com/home/magic/columns/
さて、前号までの手順で、Magic xpa 4.5a にて WebClient プログラムを作成する環境が整いました。ここからは実際に、Magic のプログラムリポジトリ上に WebClient タスクを作成し、それをデバッグ実行するところまでの手順を解説していきます。
なお、この連載の第140回「WebClient リリース前夜」でも述べましたが、WebClient は Web マージと RIA の良いとこ取りをしたような構図となっています。とはいえ、最終的にはアプリケーションがインターネットリクエスタ(Mgrqispi.dll)とブローカ(MgBroker.exe)を経由して実行される点は3者ともに同じですので、それを念頭に置いて作業を進めていきます。
まずは簡単な WebClient プログラムを作成し、それをデバッグ環境にて実行させるところまでのプロセスを解説します。手順を誤ると、プログラムが正常に動作しない場合がありますので、慎重に操作してください。
※アプリケーションが完成して実行環境にデプロイされた暁には、アプリケーションの実行においては Angular も Node.js も不要となります。この両者は、アプリケーションの開発時においてのみ必要とされます。詳細は追って解説していきます。
はじめに、テスト用のプロジェクトを新規に作成します。Magic xpa 4.5a 開発版を起動し、いつも通り、「新規作成」ボタンを押して、新規プロジェクトの作成ダイアログを開きます。
(以降、本編に続く ...)
次回は「APG による WebClient プログラムの作成と実行」をお送りします。
目次
1 新規 Magic プロジェクトの作成
2 test プロジェクトの設定
3 WebClient タスクの作成
4 データビューの定義
5 WebClient フォームの作成
6 プログラムのチェック
7 Angular プロジェクトの生成
8 Web 環境の確認
9 Angular プロジェクトの設定
10 開始プログラムの指定
11 出力先フォルダの確認
12 出力作業の完了
13 デバッグ実行の手順
14 Magic プロジェクトの実行
15 Angular プロジェクトの実行
16 実行フォルダの確認
17 Web ブラウザからの実行
18 データ入力のテスト
19 Angular プロジェクトの停止
20 Magic プロジェクトの停止
これまでの連載内容は次の通りです。
第142回 WebClient プログラムの作成と実行(2019年12月31日)
第141回 WebClient のインストール(2019年11月30日)
第140回 WebClient リリース前夜(2019年10月31日)
第139回 RIA アプリケーション上で SQLite を使用した排他制御(2019年9月30日)
第138回 RIA Server と Enterprise Server を正しく同居させる方法(2019年8月31日)
第137回 Broker モニターによる複数ポートと複数アプリの管理(2)(2019年7月31日)
第136回 Broker モニターによる複数ポートと複数アプリの管理(2019年6月30日)
第135回 手動ビルドの iOS クライアントで位置情報を取得する(2019年5月31日)
第134回 iOS クライアントの手動ビルド(2019年4月30日)
第133回 Android クライアントの手動ビルド(2019年3月31日)
第132回 デバイスの位置情報取得と Map 表示(2019年2月28日)
第131回 1台のマシンに Magic 開発版と RIA Server を共存させる(2019年1月31日)
第130回 モバイル RIA で写真を撮ってサーバにアップロードする(2)(2018年12月31日)
第129回 モバイル RIA で写真を撮ってサーバにアップロードする(2018年11月30日)
第128回 Android 用 Key store の作成と埋め込み(2018年10月31日)
第127回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(4)(2018年9月30日)
第126回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(3)(2018年8月31日)
第125回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(2)(2018年7月31日)
第124回 インタフェースビルダで Android クライアントを作る(2018年6月30日)
第123回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(4)(2018年5月31日)
第122回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(3)(2018年4月30日)
第121回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(2)(2018年3月31日)
第120回 インタフェースビルダで iOS クライアントを作る(2018年2月28日)
第119回 インタフェースビルダで Windows クライアントを作る(2018年1月31日)
第118回 コンテキストメニューでインデックスを切り替える(2017年12月31日)
第117回 iPhone でコンテキストメニューを使う(2017年11月30日)
第116回 デバッグメニューの Android で実行(2)(2017年10月31日)
第115回 デバッグメニューの Android で実行(2017年9月30日)
第114回 RDSでMagicクラサバの悲観的ロックを試す(2017年8月31日)
第113回 Magic から Amazon RDS を利用する(5)(2017年7月31日)
第112回 Magic から Amazon RDS を利用する(4)(2017年6月30日)
第111回 Magic から Amazon RDS を利用する(3)(2017年5月31日)
第110回 Magic から Amazon RDS を利用する(2)(2017年4月30日)
第109回 Magic から Amazon RDS を利用する(2017年3月31日)
第108回 セルモード表示の仕方(2017年2月28日)
第107回 商品画像の表示の仕方(2017年1月31日)
第106回 テーブルをタップしてそのレコードを開く(2016年12月31日)
第105回 iPhone / Android のメニューを作成して実行する(2016年11月30日)
第104回 APG プログラムを Android で実行する(2016年10月31日)
第103回 APG プログラムを iPhone で実行する(2016年9月30日)
第102回 AWS で Magic xpa を使用する(5)(2016年8月31日)
第101回 AWS で Magic xpa を使用する(4)(2016年7月31日)
第100回 AWS で Magic xpa を使用する(3)(2016年6月30日)
第99回 AWS で Magic xpa を使用する(2(2016年5月31日)
第98回 AWS で Magic xpa を使用する(2016年4月30日)
第97回 データベース SQLite の使い方(6)(2016年3月31日)
第96回 データベース SQLite の使い方(5)(2016年2月29日)
第95回 データベース SQLite の使い方(4)(2016年1月31日)
第94回 データベース SQLite の使い方(3)(2015年12月31日)
第93回 データベース SQLite の使い方(2)(2015年11月30日)
第92回 データベース SQLite の使い方(2015年10月31日)
第91回 ローカルデータベースの使い方(2015年9月30日)
第90回 アプリケーションの多言語化について(2015年8月31日)
第89回 コール公開名の使い方について(2015年7月31日)
第88回 ユーザ定義関数の作り方(2)(2015年6月30日)
第87回 ユーザ定義関数の作り方(2015年5月31日)
第86回 事前定義ロジックについて(2015年4月30日)
第85回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(3)(2015年3月31日)
第84回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(2)(2015年2月28日)
第83回 HTML ファイルと XML ファイル出力について(2015年1月31日)
第82回 CSV ファイルの取り扱いについて(詳細)(2014年12月31日)
第81回 Like 演算子の使い方(2014年11月30日)
第80回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(3)(2014年10月31日)
第79回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(2)(2014年9月30日)
第78回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(2014年8月31日)
第77回 このレコードは他のユーザが更新しました(2)(2014年7月31日)
第76回 このレコードは他のユーザが更新しました(2014年6月30日)
第75回 テーブルの行と列の色設定について(2014年5月31日)
第74回 Magic xpa の MDI フォームについて(2)(2014年4月30日)
第73回 Magic xpa の MDI フォームについて(2014年3月31日)
第72回 ファイルをサーバにアップロードする(2)(2014年2月28日)
第71回 ファイルをサーバにアップロードする(2014年1月31日)
第70回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する(2)(2013年12月31日)
第69回 BLOB 変数を使わずにファイルを転送する(2013年11月30日)
第68回 モデルの継承について(3)(2013年10月31日)
第67回 モデルの継承について(2)(2013年9月30日)
第66回 モデルの継承について(2013年8月31日)
第65回 シークレット名について(2013年7月31日)
第64回 遅延トランザクションの復旧とアボート(2013年6月30日)
第63回 非インタラクティブタスクについて(2)(2013年5月31日)
第62回 非インタラクティブタスクについて(2013年4月30日)
第61回 .NET 連携(4)(2013年3月31日)
第60回 .NET 連携(3)(2013年2月28日)
第59回 .NET 連携(2)(2013年1月31日)
第58回 .NET 連携(2012年12月31日)
第57回 サブフォーム再表示(2012年11月30日)
第56回 XML データベースの取り扱い(2)(2012年10月31日)
第55回 XML データベースの取り扱い(2012年9月30日)
第54回 テーブルの横スクロールと列の固定(2)(2012年8月31日)
第53回 テーブルの横スクロールと列の固定(2012年7月31日)
第52回 ウィンドウ拡大・縮小時のレイアウト自動調整(2012年6月30日)
第51回 RM 互換とズームの置き換え(3)(2012年5月31日)
第50回 RM 互換とズームの置き換え(2)(2012年4月30日)
第49回 RM 互換とズームの置き換え(2012年3月31日)
第48回 RIA で MDI を実現する(2012年2月29日)
第47回 外部キー制約について(3)(2012年1月31日)
第46回 外部キー制約について(2)(2011年12月31日)
第45回 外部キー制約について(2011年11月30日)
第44回 SQL の外部リンクと結合リンクについて(2011年10月31日)
第43回 データベースのバックアップ、コピー、移動の仕方(2011年9月30日)
第42回 SQL Server 2008 R2 Express の環境設定の構築(2011年8月31日)
第41回 Microsoft SQL Server 2008 R2 Express のインストール(2011年7月31日)
第40回 SQL Where 句の書き方(3)(2011年6月30日)
第39回 SQL Where 句の書き方(2)(2011年5月31日)
第38回 SQL Where 句の書き方(2011年4月30日)
第37回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(2)(2011年3月31日)
第36回 開発版で RIA のマルチユーザを行う方法(1)(2011年2月28日)
第35回 SQL 上にユニークキーを自動生成する方法(2011年1月31日)
第34回 CSV 出力用の新関数(2010年12月31日)
第33回 CNDRange() 関数の使い方(2010年11月30日)
第32回 キーボード割付に依存せず Enter で次項目(2010年10月31日)
第31回 行番号の自動採番について(3)(2010年9月30日)
第30回 行番号の自動採番について(2)(2010年8月31日)
第29回 行番号の自動採番について(2010年7月31日)
第28回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む(2)(2010年6月30日)
第27回 ウィザードを用いて Excel にデータを取り込む(2010年5月31日)
第26回 コンテキストメニューの作り方(3)(2010年4月30日)
第25回 コンテキストメニューの作り方(2)(2010年3月31日)
第24回 コンテキストメニューの作り方(2010年2月28日)
第23回 汎用ボタンの作り方(2010年1月31日)
第22回 数値型カラムの「差分更新」(2009年12月30日)
第21回 更新レコード特性の「位置と更新項目」(2009年11月30日)
第20回 遅延トランザクションとレコードロック(2009年10月30日)
第19回 遅延トランザクションを利用した、処理の取消(2009年9月30日)
第18回 イベントの伝播機能について(2)(2009年8月23日)
第17回 イベントの伝播機能について(2009年7月27日)
第16回 ユーザイベントの「レコード更新前」と「レコード更新後」(2)(2009年6月30日)
第15回 ユーザイベントの「レコード更新前」と「レコード更新後」(2009年6月29日)
第14回 ズームイベントと強制終了(2009年5月31日)
第13回 ボタンとイベント(2009年5月30日)
第12回 リッチクライアントタスクをオンラインタスクに戻す(2009年4月30日)
第11回 オンラインタスクをリッチクライアントタスクに移行する(2009年4月29日)
第10回 サブフォームを使用したリッチクライアントタスク(2009年3月28日)
第9回 APG でリッチクライアントタスクを作成する(2009年3月21日)
第8回 SQL Server からの定義取得(2)(2009年2月27日)
第7回 SQL Server からの定義取得(2009年2月14日)
第6回 SQL Server に Magic からリモート接続する(2009年1月26日)
第5回 SQL Server のデータベースを別マシンに移動する(2009年1月9日)
第4回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する(2)(2008年12月30日)
第3回 Pervasive.SQL のデータを SQL Server に移行する(2008年12月8日)
第2回 SQL データベースの作成と Magic からの接続(2008年11月25日)
第1回 Microsoft SQL Server 2005 Express のインストール(2008年11月4日)
皆様のお越しをお待ちいたしております。
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タンダコンピュータ 丹田 昌信
〒454-0911 名古屋市中川区高畑 5-34-5-1F
http://www.tandacomp.com/ (タンダコンピュータ)
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