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memoryテーブルについて

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memoryテーブルについて

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2009-4-10 21:33 | 最終変更

kyoike

居住地: M2C 投稿数: 80

伝票入力のオンラインタスクでmemoryテーブルを使用しています。

行№
商品CD
数量
単価
金額
消費税

と項目があります。

数量・単価・金額のコントロール検証に、
消費税を求める部品をコールしています。

また、行№のリナンバも行っています。

今回お聞きしたいのは、行削除した際に行うリナンバの部分です。

結果、処理がこけてしまいます。

１．レコード後処理
削除モードだったら、削除した行№を変数に保存

２．レコード前処理
変数が0以外だったら、行削除が実行されたということで、
リナンバタスクをコール。

３．リナンバタスク
変数＋１の行№を－１して更新。
このタスクの最後にビュー再表示を実行。

すると、落ちてしまいます。

この現象に、色々と調べましたが、
落ちる条件があるようです。

消費税を求めている、数量・単価・金額にパークしている時に
行削除を行うと落ちるようです。

商品CDにパークしている時はおちません。

落ちるメッセージは、インデックスの重複(行№)となります。
例えば、
№
１
２
３
とした場合に、行№１を削除したら、
２⇒１、３⇒２と更新されるもくろみなのですが、
どうも更新されずにエラーとなり、落ちます。

リナンバタスクを見る限り、２⇒１、３⇒２という更新は、
行われているようです。(レコード後でエラーメッセージで見た限りでは)

また、
№
１
２
とした場合に、行№１を削除したら、
２⇒１となるはずが、２のままです。

このパターンは、おちません。
ですが、おかしいです。

次に、数量のコントロール検証でコールしている消費税計算を
呼ばなくして上記の２つの例を実行したら、
単価・金額にパークして行削除した場合：NG(落ちます)
それ以外にパークして削除した場合：OK

同様に単価のコントロール検証でコールしている消費税計算を
呼ばなくして実行したら、
数量・金額にパークして行削除した場合：NG(落ちます)
それ以外にパークして削除した場合：OK

金額でも同様の現象が起きます。

さらに、消費税を計算している部品の内容をNOにして、
実行したらうまくいきます。

あなた何を言っているのですか？というような内容だと思いますが、
非常に困っています。どなたかご教授ください。

Magic：sp4b
os：xp(sp3)
が開発環境です。

余談ですが、元々MS-SQLで作成しており、
行リナンバーの都度カーソルがぱらぱら移動(行が)してしまい、
メモリテーブルへ変更した経緯があります。

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memoryテーブルについて (kyoike, 2009-4-10 21:33)
- Re: memoryテーブルについて (ISHIJIMA, 2009-4-13 21:05)
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