Re: 受信メールの確認方法
Jiro123 
			
			 
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操作詳細の Leave on Server を NO
とすれば、サーバからメールが削除され、
Yes にすれば、メールが残っているので、残っているメールがすべて取り込みの対象となるのは、仕様と思われます。
一度読み込んだメールを受信対象から外すには、独自のフィルタ機能を実装することになるでしょうが、大量のメールを扱う場合には、パフォーマンスの観点から、あまり良い方法ではないと思われます。
やはり、メールボックスに最新のメールしか存在しない環境が良いように思います。
そこで、サーバにメールを残す必要性について、どういった理由でサーバにメールを残す必要があるのか、よく検討されることをお奨めします。
例えば、サーバにメールを残しておく用のメールアカウントと、jBOLTで受信して処理する用のメールアカウントを分けて、どちらかのメールの設定で、もう一方のメールに自動転送するようにしておきます。そうすれば、jBOLTで受信するメールアカウントはメールを残す必要がなくなると思います。
また、jBOLTで受信したメールは、何らかの形(例えばテキストファイル)で取っておくというのも一計かもしれません。
ご参考まで。
とすれば、サーバからメールが削除され、
Yes にすれば、メールが残っているので、残っているメールがすべて取り込みの対象となるのは、仕様と思われます。
一度読み込んだメールを受信対象から外すには、独自のフィルタ機能を実装することになるでしょうが、大量のメールを扱う場合には、パフォーマンスの観点から、あまり良い方法ではないと思われます。
やはり、メールボックスに最新のメールしか存在しない環境が良いように思います。
そこで、サーバにメールを残す必要性について、どういった理由でサーバにメールを残す必要があるのか、よく検討されることをお奨めします。
例えば、サーバにメールを残しておく用のメールアカウントと、jBOLTで受信して処理する用のメールアカウントを分けて、どちらかのメールの設定で、もう一方のメールに自動転送するようにしておきます。そうすれば、jBOLTで受信するメールアカウントはメールを残す必要がなくなると思います。
また、jBOLTで受信したメールは、何らかの形(例えばテキストファイル)で取っておくというのも一計かもしれません。
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 受信メールの確認方法
	(takahashi, 2010-1-29 13:18)
	
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 Re: 受信メールの確認方法
	(Jiro123, 2010-2-1 10:28)
	
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 Re: 受信メールの確認方法
	(takahashi, 2010-2-1 18:01)
	
 
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