トランザクションについてお伺いいたします。
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投稿日時 2010-4-5 9:52
nagata
投稿数: 42
こんにちは
みなさんはリッチクライアントのトランザクションの設定はどのようにされてますか?
例えば以下のような構造のタスクがあります。
親タスク−更新バッチタスク
顧客番号と各詳細を修正する画面を呼びだすボタンと更新ボタンを設定し、更新ボタンをクリックすると更新バッチタスクでワークから実テーブルへの更新を行っています。
バッチのトランザクションは物理でタスク前の前を指定しています。
子PG詳細画面1
子PG詳細画面2
子PG詳細画面2−ワーク更新バッチ
詳細画面1,2とも項目数が多いので変更内容をワーク(メモリテーブル)に書き込んでいます。
但し、子タスク詳細画面2にはワークを更新するバッチタスクがありこのバッチのトランザクションは物理でタスク前の前を指定しています。
使用方法としては親タスクで顧客番号でデータを読み込んでその後各詳細画面でデータを変更し最後に親タスクの更新ボタンで更新します。
この様なタスクの構造の場合、親タスクも子プログラムも有効な遅延トランザクションでレコード前の前の設定でよいのでしょうか?
詳細画面1、詳細画面2と何度も画面を切り替えて更新したりすると更新が固まってしまうことがあります。
mgerror.logにはエラーコードなどの出力はなく子タスクのワーク更新バッチで固まっているようです。
トランザクションに問題があるような気がするのですがいかがでしょうか?
みなさんはリッチクライアントのトランザクションの設定はどのようにされてますか?
例えば以下のような構造のタスクがあります。
親タスク−更新バッチタスク
顧客番号と各詳細を修正する画面を呼びだすボタンと更新ボタンを設定し、更新ボタンをクリックすると更新バッチタスクでワークから実テーブルへの更新を行っています。
バッチのトランザクションは物理でタスク前の前を指定しています。
子PG詳細画面1
子PG詳細画面2
子PG詳細画面2−ワーク更新バッチ
詳細画面1,2とも項目数が多いので変更内容をワーク(メモリテーブル)に書き込んでいます。
但し、子タスク詳細画面2にはワークを更新するバッチタスクがありこのバッチのトランザクションは物理でタスク前の前を指定しています。
使用方法としては親タスクで顧客番号でデータを読み込んでその後各詳細画面でデータを変更し最後に親タスクの更新ボタンで更新します。
この様なタスクの構造の場合、親タスクも子プログラムも有効な遅延トランザクションでレコード前の前の設定でよいのでしょうか?
詳細画面1、詳細画面2と何度も画面を切り替えて更新したりすると更新が固まってしまうことがあります。
mgerror.logにはエラーコードなどの出力はなく子タスクのワーク更新バッチで固まっているようです。
トランザクションに問題があるような気がするのですがいかがでしょうか?
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