Windows 2008を使用した際の関数について

初めまして。
以下の関数の動作がおかしいので相談をさせて下さい。

「FileCopy」
「FileDelete」
「FileDlg」
「FileExist」
「FileRename」
「FileSize」
「DbDel」
「DbExist」
「DbRecs」

環境
　OS:Windows7
　サーバ：Windows 2008
　MAGICﾊﾞｰｼﾞｮﾝ：Magic uniPaaS V1Plus Ver1.8J SP1b
　DB:Pervasive PSQL Summit v10 Service Pack 3

・サーバ側に作成した直後のファイルに対するDB関数やIO関数が正しく動作しないことがあります。
テーブルが存在するにも関わらずDBExist関数やIOExist関数が「False」を返したり、レコードが存在するにも関わらずDBRecs関数が「0」を返すことがあります。


このような現象が起こる場合、どのような回避策があるのでしょうか？