DBテーブルの"共有N=なし"について
mf4306
投稿数: 73
皆さんこんにちわ。
DBテーブルのアクセス定義について助言をいただきたく。
「タスク環境」−「DBテーブル」で、オープンするテーブルのアクセスの共有に関して「N=なし」が設定できます。
共有「N=なし」とする場合、テーブルの排他ロック以外に何か機能ってあるのかを知りたいです。例えば読み書きの速度が向上するとか・・・。(単純なテストでは読み書き速度に違いは出ませんでしたが)
当方で稼動しているプログラムの多くが、使用者単位で作成する一時テーブルに対して「N=なし」が設定されています。ただ、使用者単位に作成されているテーブルですので、テーブルレベルでの排他ロックは実際不要なはずで、他に「N=なし」を使うメリットがあるのかと思いまして・・・。
すみません、教えて下さい。
DBテーブルのアクセス定義について助言をいただきたく。
「タスク環境」−「DBテーブル」で、オープンするテーブルのアクセスの共有に関して「N=なし」が設定できます。
共有「N=なし」とする場合、テーブルの排他ロック以外に何か機能ってあるのかを知りたいです。例えば読み書きの速度が向上するとか・・・。(単純なテストでは読み書き速度に違いは出ませんでしたが)
当方で稼動しているプログラムの多くが、使用者単位で作成する一時テーブルに対して「N=なし」が設定されています。ただ、使用者単位に作成されているテーブルですので、テーブルレベルでの排他ロックは実際不要なはずで、他に「N=なし」を使うメリットがあるのかと思いまして・・・。
すみません、教えて下さい。
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DBテーブルの"共有N=なし"について
(mf4306, 2010-7-4 8:36)
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Re: DBテーブルの"共有N=なし"について
(kaminosono, 2010-7-25 16:00)
- Re: DBテーブルの"共有N=なし"について (mf4306, 2010-7-27 13:43)
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Re: DBテーブルの"共有N=なし"について
(kaminosono, 2010-7-25 16:00)