Re: DLLを使い方
EijiNagai
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DLLはフルパスで呼び出せるので、任意の場所におけるはずです。
\\共有サーバー\DLL\XXXX.YYYY の様な感じでネットワーク上に置いたりもできたはず。
(ただし、そのDLLが別のDLLを呼び出している場合、位置関係はそれに依存します。)
UDFは戻り値が戻せますが、プログラムはUDFの様式を満たす必要があったと思います。
普通の(Cで使えるような)DLLはコールユーザーPRCで戻り値を得るのが良いかと思います。ヘルプでは見つけにくいですが、@マーク付き呼出を参照してください。
\\共有サーバー\DLL\XXXX.YYYY の様な感じでネットワーク上に置いたりもできたはず。
(ただし、そのDLLが別のDLLを呼び出している場合、位置関係はそれに依存します。)
UDFは戻り値が戻せますが、プログラムはUDFの様式を満たす必要があったと思います。
普通の(Cで使えるような)DLLはコールユーザーPRCで戻り値を得るのが良いかと思います。ヘルプでは見つけにくいですが、@マーク付き呼出を参照してください。
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DLLを使い方
(ahotaro, 2008-1-25 22:22)
- Re: DLLを使い方 (muka, 2008-1-27 15:43)
- Re: DLLを使い方 (EijiNagai, 2008-1-28 11:57)