Re: Re: Re: 大阪セミナーからのレポート(その3)
Tanda
投稿数: 2151
nkmt さん、こんにちは。
V9まではレコードレベルの処理やタスクレベルの処理が、あっても無くても
処理レベル毎のテーブルが存在しましたよね。
V10以降は、処理の記述がなければ処理レベル毎のテーブルは非表示に
しようとなったのが、インターフェイスの変更部分ですね。これで、ずいぶん
画面がすっきりしたと思います。
レコードメインがなくなったのは、必然と言えます。レコードメイン方式の
プログラミングは、裏技ばかりの集大成でしたし、すっきしたロジックと
いうものの記述が困難でした。
すべてがイベントドリブン方式になったことで、ほとんどどんな動きの記述
も可能となってきました。
Magic が Visual Studio に組み込まれることの意義は、これまで以上に
非 Magician に対してアピールが可能になったとも言えると思います。
同時に、従来の Magician に対して、Magic が他の言語と比べていかに
効率がいいかを再度、見直すチャンスを与えられるようになったとも言え
るでしょうね。
敵を知るには味方から、とも言いますし。
タンダコンピュータ/丹田 昌信
V9まではレコードレベルの処理やタスクレベルの処理が、あっても無くても
処理レベル毎のテーブルが存在しましたよね。
V10以降は、処理の記述がなければ処理レベル毎のテーブルは非表示に
しようとなったのが、インターフェイスの変更部分ですね。これで、ずいぶん
画面がすっきりしたと思います。
レコードメインがなくなったのは、必然と言えます。レコードメイン方式の
プログラミングは、裏技ばかりの集大成でしたし、すっきしたロジックと
いうものの記述が困難でした。
すべてがイベントドリブン方式になったことで、ほとんどどんな動きの記述
も可能となってきました。
Magic が Visual Studio に組み込まれることの意義は、これまで以上に
非 Magician に対してアピールが可能になったとも言えると思います。
同時に、従来の Magician に対して、Magic が他の言語と比べていかに
効率がいいかを再度、見直すチャンスを与えられるようになったとも言え
るでしょうね。
敵を知るには味方から、とも言いますし。
タンダコンピュータ/丹田 昌信
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大阪セミナーからのレポート(その3)
(Tanda, 2012-2-16 12:02)
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Re: 大阪セミナーからのレポート(その3)
(null, 2012-2-16 23:50)
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Re: Re: 大阪セミナーからのレポート(その3)
(Tanda, 2012-2-16 23:57)
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Re: Re: 大阪セミナーからのレポート(その3)
(null, 2012-2-17 0:36)
- Re: Re: Re: 大阪セミナーからのレポート(その3) (Tanda, 2012-2-17 0:52)
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Re: Re: 大阪セミナーからのレポート(その3)
(nkmt, 2012-2-23 9:39)
- Re: Re: Re: 大阪セミナーからのレポート(その3) (Tanda, 2012-2-23 15:58)
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- Re: 大阪セミナーからのレポート(その3) (pu_mahalo, 2012-2-24 9:02)
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