ホーム   フォーラム   FAQ
 
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

Re: データ定義不一致の確認について、SQL Server

このトピックの投稿一覧へ

なし Re: データ定義不一致の確認について、SQL Server

msg# 1.1
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-2-29 9:17
pu_mahalo  長老 居住地: 大阪  投稿数: 775
nkmtさん こんにちは  Puです

そこがISAMとRDBの違いでしょうね

逆にスキーマーの定義がRDB側に保持してくれているので
dbさえ復元できれば tbl構造を知る事ができますが
ISAMの場合(Pervasiveなど)TBLだけもらっても
構造がわかりませんし

SQlを記述する時は列名さえわかれば問題ないので
途中で別に列が増えようがAPLのSQL分にはなんら影響でませんので
APLを変更する必要もありません

MagicはMagic内部にもスキーマー定義を保持しているので
RDB側のスキーマーと同期とるのが
面倒ですね
完全分離で行くなら スキーマーの変更はrdbのマネージメントツールで行い
行ったら Magic側では毎回定義取得するって運用になるんですかね

私は面倒なんでMagic側から変更してますが
どの方法が良いのか 私もわかりません

他の開発言語の場合は そんな事ありませんから

投票数:0 平均点:0.00

投稿ツリー

  条件検索へ


Copyright (C) Magic Software Japan K.K. All Rights Reserved.
個人情報保護方針 会員規約