終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
humi 
			
			 
	投稿数: 204
	
			 
	投稿数: 204
	
いつも参考にしております。
ファイルサーバに、CTLファイルを置いて、開発している時に、時々なのですが、”識別子”+sttion.locというファイルが残ってしまい、次にCTLファイルを開こうとすると、エラーになって開きません。ファイルサーバを再起動すると、残っているファイルが削除されて、問題なく開けるようになります。該当のCTLファイルを、ローカルコンピュータ内において、作業する分には該当の現象は発生しません。このような状況の原因と解決方法が解かる方がいれば、ご教授の程宜しくお願い致します。
環境
ファイルサーバ
OS:Windows Server 2003 Std SP2
ローカルコンピュータ
OS:Windows XP Pro SP3
dbMAGIC Ver:dbMAGIC Ver8.2K4SP2a
ファイルサーバに、CTLファイルを置いて、開発している時に、時々なのですが、”識別子”+sttion.locというファイルが残ってしまい、次にCTLファイルを開こうとすると、エラーになって開きません。ファイルサーバを再起動すると、残っているファイルが削除されて、問題なく開けるようになります。該当のCTLファイルを、ローカルコンピュータ内において、作業する分には該当の現象は発生しません。このような状況の原因と解決方法が解かる方がいれば、ご教授の程宜しくお願い致します。
環境
ファイルサーバ
OS:Windows Server 2003 Std SP2
ローカルコンピュータ
OS:Windows XP Pro SP3
dbMAGIC Ver:dbMAGIC Ver8.2K4SP2a
	
		投票数:0
		平均点:0.00
	
			
		
	
投稿ツリー
- 
	
 終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
	(humi, 2012-11-29 10:34)
	
	- 
	
 Re: 終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
	(pu_mahalo, 2012-11-30 9:27)
	
	- 
	
 Re: 終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
	(humi, 2012-11-30 10:19)
	
 
 - 
	
 
 -