終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
humi
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いつも参考にしております。
ファイルサーバに、CTLファイルを置いて、開発している時に、時々なのですが、”識別子”+sttion.locというファイルが残ってしまい、次にCTLファイルを開こうとすると、エラーになって開きません。ファイルサーバを再起動すると、残っているファイルが削除されて、問題なく開けるようになります。該当のCTLファイルを、ローカルコンピュータ内において、作業する分には該当の現象は発生しません。このような状況の原因と解決方法が解かる方がいれば、ご教授の程宜しくお願い致します。
環境
ファイルサーバ
OS:Windows Server 2003 Std SP2
ローカルコンピュータ
OS:Windows XP Pro SP3
dbMAGIC Ver:dbMAGIC Ver8.2K4SP2a
ファイルサーバに、CTLファイルを置いて、開発している時に、時々なのですが、”識別子”+sttion.locというファイルが残ってしまい、次にCTLファイルを開こうとすると、エラーになって開きません。ファイルサーバを再起動すると、残っているファイルが削除されて、問題なく開けるようになります。該当のCTLファイルを、ローカルコンピュータ内において、作業する分には該当の現象は発生しません。このような状況の原因と解決方法が解かる方がいれば、ご教授の程宜しくお願い致します。
環境
ファイルサーバ
OS:Windows Server 2003 Std SP2
ローカルコンピュータ
OS:Windows XP Pro SP3
dbMAGIC Ver:dbMAGIC Ver8.2K4SP2a
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終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
(humi, 2012-11-29 10:34)
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Re: 終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
(pu_mahalo, 2012-11-30 9:27)
- Re: 終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。 (humi, 2012-11-30 10:19)
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Re: 終了時に”識別子”+sttion.locというファイルが残る時がある。
(pu_mahalo, 2012-11-30 9:27)