リッチクライアントタスク、レコード後
nkmt
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マスタ検索プログラムを作ろうと思い以下のようにしました。
タスクタイプ=リッチクライアント
初期モード=照会
選択テーブル=Yes
レコード後
項目更新 変数 式=メインソースの項目
F8チェックすると
RP0006: 'レコードレベルでの処理でのサーバアクセスは
推奨できません.':レコード後 となりました。
選択テーブルを使う事自体が間違いなんですかね。
タップ(クリック?)しただけで、選択!という動き
にするとか、別途決定ボタンを設けるとか
モバイルRIA独特の操作も必要ですもんね。
まだWindows7上のxpa開発版で実験を始めたばかりです。
サブフォームでEscキーを押したら、親タスクに戻るのではなくて、このプログラム自体が終了しました。
いろんな点でクラサバと違うようですね。
これから勉強していきたいと思います。
タスクタイプ=リッチクライアント
初期モード=照会
選択テーブル=Yes
レコード後
項目更新 変数 式=メインソースの項目
F8チェックすると
RP0006: 'レコードレベルでの処理でのサーバアクセスは
推奨できません.':レコード後 となりました。
選択テーブルを使う事自体が間違いなんですかね。
タップ(クリック?)しただけで、選択!という動き
にするとか、別途決定ボタンを設けるとか
モバイルRIA独特の操作も必要ですもんね。
まだWindows7上のxpa開発版で実験を始めたばかりです。
サブフォームでEscキーを押したら、親タスクに戻るのではなくて、このプログラム自体が終了しました。
いろんな点でクラサバと違うようですね。
これから勉強していきたいと思います。
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リッチクライアントタスク、レコード後
(nkmt, 2013-6-18 10:22)
- Re: リッチクライアントタスク、レコード後 (Tanda, 2013-6-20 11:23)