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Re: Re: mgtools.mgMultiLineBtns

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なし Re: Re: mgtools.mgMultiLineBtns

msg# 1.2.1
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014-4-17 17:23 | 最終変更
mokomoko101  常連 居住地: 大阪  投稿数: 53
※前の続きです。

・Dドライブの直下に「XPATEST」という名称でフォルダを新規作成
・XPAを起動し、ツールバーの「ファイル」-「新規作成」にて
プロジェクト名:XPATEST
ローカルファイルフォルダ:D:\XPATEST\
を設定し、他は初期状態のまま「OK」をクリックして、新規プロジェクトを作成してください。
作成出来たら、D:\XPATEST\にmgtools.dllをコピーしておいて下さい。

・作成後、新規プロジェクトでオンラインPGを新規作成
タスク制御は「データ」タブ(トランザクション)のみ
モード:P=物理
開始:N=なし
ロック方式:N=なし
エラー発生時:A=アボート
に設定し、他は初期状態のままでOK

・データビュータブにて、画面用変数を追加
変数名:D.取得フォルダ
タイプ:A=文字
書式:100A

・フォームタブにて、Ctrl+G:APGで表示モードをS=スクリーンに変更し、エンターキーを押してフォームを作成

・ロジックタブにて、Ctrl+Hを入力し、追加された行でE=イベントを選択し、下記を指定。
イベントタイプ:N=内部
イベント:ズーム(Z)

・Tabボタンを押下し、コントロール名を「D.取得フォルダ」で指定し、F4キーを押下して外部コールコマンド(U=UDP)を設定
規約のみSTDCALL⇒CDECLに変更、他は初期状態のまま
式に
'D:\XPATEST\MGTOOLS.mgBrowseFolders'
を設定

パラメータは3つ設定
#1:0(式で設定)
#2:D.取得フォルダ(項目に設定)
#3:100(式で設定)

以上で、F8チェック後、F7実行してF5ボタンを押下してみてください。
「フォルダーの参照」ダイアログが表示されれば、mgtools.dllは使用できます。
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