Magicは、プロジェクト内に登録されたCOMオブジェクトを簡単にアクセスすることができます。GUI 表示フォームに追加されたActiveX コントロールか、OLE オートメーションによって処理される一般的なOLE オブジェクトとして扱うことができます。
COM オブジェクトはActiveX型やOLE 型として定義される項目を通して処理されます。
参照
OLE とActiveX
COM オブジェクト項目の定義
コール COM処理コマンド
コレクションのアクセス
ActiveXイベント
実行時の動作
ActiveXコントロールの配置
OLE項目とBLOB項目との違い
COMインタフェースビルダ