データソース >
[データ]リポジトリには、プロジェクトで使用する全てのデータソースが定義されています。
各データソースは、関連する項目モデルと特性、インデックス、およびデータベースゲートウェイとカラムによって定義されます。
[データ]リポジトリの上部のペインには、以下のカラムが含まれています。
#
名前
データソース名
データベース
フォルダ
公開名
[データ]リポジトリの下部のペインには、ソースがテーブルかXMLソースのどちらかによって異なるタブが表示されます。
注意:
データソース(テーブルとXMLソース)を削除しても、DBMSからは自動的に削除されません。 詳細については、「データソースの削除」を参照してください。
作成または編集されたデータソース行を終了する前に、データソース(オプション/チェック)を変換するかどうかを確認するダイアログが表示されます。このチェックを実行することで、デバッグ時のエラー発生頻度が低くなる場合があります。
参照
データソース特性
データの変換
データベースのメタデータ