アクイティビティモニタの動的フィルタの制御 プログラム内で動的にアクイティビティモニタのフィルタ指定(有効/無効)を指定します。関数を実行すると即有効になります。また、MAGIC.INIは更新されません。 |
|
構文: |
Logging (開始/停止, フィルタ) |
パラメータ: |
開始/停止 フィルタの開始/停止を指定する論理値
フィルタ(文字) フィルタオプションを表す文字列。以下のオプションが指定できます。
|
戻り値: |
論理値 処理が成功した場合「True」が返ります。 |
例 |
Logging ('TRUE'LOG,'Oracle=D') |
|
Orecleのログを開発者レベルに設定します。 |
|
Logging ('TRUE'LOG,'Levels') |
|
レベルに対してログを取得するようにします。 |
|
Logging ('FALSE'LOG,'Recompute') |
|
再計算処理に対するログを停止します。 |
|
Logging ('FALSE'LOG,'All') |
|
全てのログを停止します。 |
|
Logging ('TRUE'LOG,'RESET') |
|
Magic.ini に定義されている設定内容に戻します。 |
注意事項: |
|
関連項目: |