式エディタ > 関数ディレクトリ
項目の型
項目の型が返ります。
構文:
VarAttr(シンボル名)
パラメータ:
シンボル名 型をチェックしたい項目で、[項目一覧]の項目のシンボル名を指定します。VARリテラルが必要です。
戻り値:
文字列 項目の型を表します。
例:
VarAttr('BE'VAR)
関連項目:
VarCurr, VarInp, VarMod, VarName, VarPrev