ネームスペースURIの定義 指定したXMLファイルにネームスペースURIを書き込みます。 |
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構文: |
XMLSetNS (世代番号, ファイル番号,エイリアス, URI) |
パラメータ: |
世代番号 タスクの階層位置を表す番号。カレントのタスクが0、親タスクが1、その親タスクが2 などとなります。 ファイル番号 指定されたタスクの(「XMLダイレクトアクセス」または、「項目」が設定された)[入出力ファイル]テーブルの番号 エイリアス ネームスペースエイリアスを表す文字列。先頭は必ず文字で指定してください。空白の場合、デフォルトのネームスペースを使用します。 URI ネームスペースURIを表す文字列。空白は無効です。 |
戻り値: |
数値 処理が正常に終了した場合は、「0」が返ります。 関数の処理が失敗した場合、Magicは以下のエラーコードを返します。
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例:
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<?xml version="1.0"?> |
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XMLSetNS(0, 1, '', 'http://www.magicsoftware.com/mgns') デフォルトのネームスペースをURI(http://www.magicsoftware.com/mgns)に割り当て以下のようになります。 |
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<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"
standalone="no" ?> |
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XMLSetNS(0, 1, 'all', 'http://www.magicsoftware.com/mgns') 「all」というエイリアスをURI(http://www.magicsoftware.com/mgns)に割り当て以下のようになります。 |
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<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"
standalone="no" ?> |
関連項目: |