ソース管理 > バージョン管理 > バージョン管理用メニュー
[履歴]オプションを実行すると、オブジェクトの異なるバージョンが表示された参照用ウィンドウが開きます。
Visual SourceSafeまたはPVCSを使用している場合、履歴の他にチェックインの時に入力したコメントが[コメント]欄に表示されます。これ以外のバージョン管理ソフトは、履歴が表示されるだけです。
[履歴]ウィンドウに表示されている[差分]ボタンをクリックすると、差分の履歴を参照することができます。PVCSの差分の履歴を参照するには、あらかじめ[動作環境]ダイアログの[差分ツールコマンドライン]パラメータに差分ツールを定義しておく必要があります。