処理コマンド

ユーティリティ > ユーザ定義開発メニュー

事前/事後処理ファイルで定義する処理コマンドは、以下の構文で指定できます。

処理タイプ, メイン情報, 番号, スイッチ

事前/事後処理で指定できる処理タイプには以下のものがあります。