照合順序に基づくソートの方向を指定します。
A=昇順 セグメントのソート方向は「昇順」です。
D=降順 セグメントのソート方向は「降順」です。
Magicで使用できるデータベースには、例えば、セグメントの個数やインデックスに使用できる最大サイズなどに関する固有の制限がある場合があります。ソートテーブルを作成するには、[設定/動作環境]ダイアログの[動作設定]タブにある[ソート/一時用データベース]を使用します。
いかなる場合も特定のデータベースゲートウェイで開発する時には、データベース制限に関して定義がチェックされ、その結果に応じて入力が求められます。
SQLデータベースでのソートでは、[RDBMSによるソート]機能が使用できます。