Webサービス処理の詳細

Webサービス > Webサービスインタフェースビルダ

ここでは、処理の詳細情報を定義することができ生ます。

パラメータテーブル

ここには、選択されたプログラムのパラメータが表示されます。詳細を変更することができます。WSDLタイプへパラメータの初期割り当ては、デフォルトの割り当てテーブルに基づいて表示されます。

数値型

xsd:long - (Int型のパラメータ/戻り値に対するデフォルトです。)

xsd:int

xsd:short

xsd:unsignedLong

xsd:unsignedInt

xsd:unsignedShort

xsd:double - (非Int型のパラメータ/戻り値に対するデフォルトです。)

xsd:float

文字型

xsd:string

Unicode型

xsd:string

論理型

xsd:boolean

Blob型

'XML Document' (開発者は、別のダイアログボックスでスキーマと要素名を選択します。)

Attachment (WSDL内でなく、補完するXMLに定義されます。)

xsd:base64Binary (デフォルト)

xsd:string

日付型

xsd:int

時刻型

xsd:int