Memoryテーブルを使用したプログラムの統合方法について
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wk1574
投稿数: 99
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いつもお世話になっております。
標題の通り、memoryテーブルを使用したプログラムを「リポジトリ入出力」を行い、プログラムを実ファイルへ出力しました。
出力後、「リポジトリ入力」を行い、プログラムを取り込みました。
取り込んだプログラム内のmemoryテーブルのカラム番号が、統合前と統合後で異なっていました。
上記現象について、解決方法や原因と考えられることなどご教授頂けないでしょうか
よろしくお願い致します。
********************************************************
補足
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＜実行環境＞
・Windows 7 SP1
・Pervasive V10 WorkGroup
・uniPaaS Studio V1Plus V1 Plus SP1b
標題の通り、memoryテーブルを使用したプログラムを「リポジトリ入出力」を行い、プログラムを実ファイルへ出力しました。
出力後、「リポジトリ入力」を行い、プログラムを取り込みました。
取り込んだプログラム内のmemoryテーブルのカラム番号が、統合前と統合後で異なっていました。
上記現象について、解決方法や原因と考えられることなどご教授頂けないでしょうか
よろしくお願い致します。
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補足
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＜実行環境＞
・Windows 7 SP1
・Pervasive V10 WorkGroup
・uniPaaS Studio V1Plus V1 Plus SP1b
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Tanda
投稿数: 2151
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wk1574 さん、こんにちは。
カラム番号というのは、データビューエディタ上の行番号のことでしょうか？
また、選択されているメインソースは合っていますか？
タンダコンピュータ／丹田 昌信
カラム番号というのは、データビューエディタ上の行番号のことでしょうか？
また、選択されているメインソースは合っていますか？
タンダコンピュータ／丹田 昌信
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wk1574
投稿数: 99
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Tanda様 返信ありがとうございます。
カラム番号とは、データビューエディタの番号を指しています。
また、メインソースは取り込み前後で同じmemoryテーブルを参照しています。
取り込み前後のでのカラム番号の変化は、以下のようなイメージです。
＜取り込み前＞
メインソース memoryテーブルNo197
カラム番号1
カラム番号2
カラム番号3
カラム番号4
カラム番号5
カラム番号6
＜取り込み後＞
メインソース memoryテーブルNo197
カラム番号4
カラム番号5
カラム番号6
カラム番号??
カラム番号??
カラム番号??
カラム番号とは、データビューエディタの番号を指しています。
また、メインソースは取り込み前後で同じmemoryテーブルを参照しています。
取り込み前後のでのカラム番号の変化は、以下のようなイメージです。
＜取り込み前＞
メインソース memoryテーブルNo197
カラム番号1
カラム番号2
カラム番号3
カラム番号4
カラム番号5
カラム番号6
＜取り込み後＞
メインソース memoryテーブルNo197
カラム番号4
カラム番号5
カラム番号6
カラム番号??
カラム番号??
カラム番号??
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Tanda
投稿数: 2151
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wk1574 さん、こんにちは。
これはちょっとひどいズレですね。
拝見しますと、V1Plus の SP1b をご使用とのことですが、その後、
SP1c、1.9g、1.9gPT1 とバージョンアップしていますので、最新版を
使用して試されるのがよろしいかと思います。
タンダコンピュータ／丹田 昌信
これはちょっとひどいズレですね。
拝見しますと、V1Plus の SP1b をご使用とのことですが、その後、
SP1c、1.9g、1.9gPT1 とバージョンアップしていますので、最新版を
使用して試されるのがよろしいかと思います。
タンダコンピュータ／丹田 昌信
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Jiro123
投稿数: 271
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このようにずれてしまう状況やその原因についてはとても関心があります。
そうならないようにする為にも、wk1574 さんや皆様の情報のご提供をお願い致します。
プログラムの統合ということですが、具体的な操作やその順序などを教えていただけないでしょうか。
特に、memoryテーブルNo197 に対して、何らかの変更の操作の有無やデータリポジトリ、モデルリポジトリなどに対する変更の操作の有無などについては、できるだけ詳しくお知らせ頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
そうならないようにする為にも、wk1574 さんや皆様の情報のご提供をお願い致します。
プログラムの統合ということですが、具体的な操作やその順序などを教えていただけないでしょうか。
特に、memoryテーブルNo197 に対して、何らかの変更の操作の有無やデータリポジトリ、モデルリポジトリなどに対する変更の操作の有無などについては、できるだけ詳しくお知らせ頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
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wk1574
投稿数: 99
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皆様返信ありがとうございます。
＜作業環境＞
○PCA
→Magic:uniPaaS Studio V1Plus V1 Plus SP1a
DB:Pervasive V10 WorkGroup
OS:Windows XP SP2
役割：プログラムの開発PC
○PCB
→Magic:uniPaaS Studio V1Plus V1 Plus SP1b
DB:Pervasive V10 WorkGroup
OS:Windows 7 SP1
役割：プログラムの統合PC
＜各オブジェクトについて＞
○memoryテーブルNo197
→既存システムに新規追加したmemoryテーブルです。
ﾃﾞｰﾀｿｰｽ名:C:\WRK\○○○.WRK
カラム数:6個
・カラム番号1 日付型 YYYY/MM/DD
・カラム番号2 論理型 1
・カラム番号3 数値型 2
・カラム番号4 数値型 1
・カラム番号5 数値型 1
・カラム番号6 数値型 1
○プログラムA
→memoryテーブルNo197をメインテーブルに指定したリッチタスクです。
上記、テーブルとプログラムはPCAで作成しました。
※モデルリポジトリの変更はありません
＜プログラムの統合手順＞
��PCAから新規作成した「memoryテーブルNo197」をリポジトリ出力しました。
��PCAから新規作成した「プログラムA」をリポジトリ出力しました。
��PCBで「memoryテーブルNo197」をリポジトリ入力しました。
��PCBで「プログラムA」をリポジトリ入力しました。
�い涼奮�でプログラムAのソースを確認すると、上記「msg# 1.2 」の状態になってしまいます。
何か思い当たる点などございましたら、ご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
＜作業環境＞
○PCA
→Magic:uniPaaS Studio V1Plus V1 Plus SP1a
DB:Pervasive V10 WorkGroup
OS:Windows XP SP2
役割：プログラムの開発PC
○PCB
→Magic:uniPaaS Studio V1Plus V1 Plus SP1b
DB:Pervasive V10 WorkGroup
OS:Windows 7 SP1
役割：プログラムの統合PC
＜各オブジェクトについて＞
○memoryテーブルNo197
→既存システムに新規追加したmemoryテーブルです。
ﾃﾞｰﾀｿｰｽ名:C:\WRK\○○○.WRK
カラム数:6個
・カラム番号1 日付型 YYYY/MM/DD
・カラム番号2 論理型 1
・カラム番号3 数値型 2
・カラム番号4 数値型 1
・カラム番号5 数値型 1
・カラム番号6 数値型 1
○プログラムA
→memoryテーブルNo197をメインテーブルに指定したリッチタスクです。
上記、テーブルとプログラムはPCAで作成しました。
※モデルリポジトリの変更はありません
＜プログラムの統合手順＞
��PCAから新規作成した「memoryテーブルNo197」をリポジトリ出力しました。
��PCAから新規作成した「プログラムA」をリポジトリ出力しました。
��PCBで「memoryテーブルNo197」をリポジトリ入力しました。
��PCBで「プログラムA」をリポジトリ入力しました。
�い涼奮�でプログラムAのソースを確認すると、上記「msg# 1.2 」の状態になってしまいます。
何か思い当たる点などございましたら、ご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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s_nagura
投稿数: 109
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こんにちは。
テーブルNo.197の内部番号(ISN)がPCAとPCBのプロジェクトで一致していない感じがしますね。
でも作業環境を見ると新規のテーブルなんですよね。
もし、統合手順の��で「memoryテーブルNo197」を入力後に上書きしておりましたら、拡張ボタンを押してISNを保持するデータソースを「W=上書きするデータソース」にしてみてください。
テーブルNo.197の内部番号(ISN)がPCAとPCBのプロジェクトで一致していない感じがしますね。
でも作業環境を見ると新規のテーブルなんですよね。
もし、統合手順の��で「memoryテーブルNo197」を入力後に上書きしておりましたら、拡張ボタンを押してISNを保持するデータソースを「W=上書きするデータソース」にしてみてください。
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null
投稿数: 191
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この問題、最近同じくはまりました。
リポジトリ入力後、テーブルを上書登録する時に「拡張 >>」ボタンを押して、
ISNを保持するデータソースを「W=上書きするデータソース」にする必要があるんですよね。
この問題、uniPaaS になってからなのかは不明ですが、
「内部番号を振り直すタイミングそこじゃねーよ」と何度突っ込んだことか。
リポジトリ入力後、テーブルを上書登録する時に「拡張 >>」ボタンを押して、
ISNを保持するデータソースを「W=上書きするデータソース」にする必要があるんですよね。
この問題、uniPaaS になってからなのかは不明ですが、
「内部番号を振り直すタイミングそこじゃねーよ」と何度突っ込んだことか。
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wk1574
投稿数: 99
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皆様返信ありがとうございます。
ご教授頂いた「ISNを保持するデータソースを「W=上書きするデータソース」にする」を行ってテーブルをリポジトリ入力してから、プログラムをリポジトリ入力を行った。
皆様ご教授ありがとうございました。
ご教授頂いた「ISNを保持するデータソースを「W=上書きするデータソース」にする」を行ってテーブルをリポジトリ入力してから、プログラムをリポジトリ入力を行った。
皆様ご教授ありがとうございました。
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