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掛売、請求計算処理の作り

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なし 掛売、請求計算処理の作り

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2017-6-23 13:48 | 最終変更
nkmt  長老   投稿数: 1668
Magicとは直接関係がない事を質問させて頂きます。
(沢山投稿してすみません。)

掛売りの場合、20日締や月末締などがあり、
業種によって違いは有ると思いますが、月に1回掛売り分を
請求締めして、請求書を発行していると思います。

普段は20日締めだけど、今回だけは月末日で締めてよ!
とのお客様のリクエストにより、今回だけそのお客様は
21日〜31日までの11日間で請求計算を行う!といった事も有ります。

なので請求計算処理は

得意先マスタと最終請求締日を把握するタスク
 その得意先の前回最終締日以降〜請求指定日までの売上の集計タスク
 同じく入金伝票の集計タスク
 請求鑑の生成!
といった作りをする事が多いです。

私もそんなタスク階層にしている!
という方おられましたら、同意くださいませんでしょうか?
おそれいります。

SQL文一発で、得意先マスタを主体に、
 売上SUM、入金SUMなんてことも可能なのかもしれませんが
 今の所、止めときます。


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