Re: Memoryテーブルの使用について
Jiro123
投稿数: 271
データソース名を個別に設定していても、既にオープンしているとデータソース名の切り替えができないのではないでしょうか。
試してみましたが、Pervasiveの場合も同じ動作ですね。
オープンしているデータソースを共有したいのであれば、プログラムAでデータ作成した場合とプログラムBでデータ作成した場合のデータが区別できるよう、カラムを1つ追加してはどうですか。
そして、このカラムと通常のユニークインデックスセグメント項目を複合させたインデックスをユニークインデックスとします。
プログラムAでデータ作成した際は、そのカラムに例えば「A」という文字列をセットし、プログラムBの場合は「B」をセットします。
これで重複エラーは回避できると思います。
カラムを追加したり、インデックスを変更するのがイヤなら、データリポジトリのデータソース自体を別々に分けるという手もありますね。
ご参考になれば。。。
試してみましたが、Pervasiveの場合も同じ動作ですね。
オープンしているデータソースを共有したいのであれば、プログラムAでデータ作成した場合とプログラムBでデータ作成した場合のデータが区別できるよう、カラムを1つ追加してはどうですか。
そして、このカラムと通常のユニークインデックスセグメント項目を複合させたインデックスをユニークインデックスとします。
プログラムAでデータ作成した際は、そのカラムに例えば「A」という文字列をセットし、プログラムBの場合は「B」をセットします。
これで重複エラーは回避できると思います。
カラムを追加したり、インデックスを変更するのがイヤなら、データリポジトリのデータソース自体を別々に分けるという手もありますね。
ご参考になれば。。。
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Memoryテーブルの使用について
(satuki6, 2011-11-2 10:40)
- Re: Memoryテーブルの使用について (Jiro123, 2011-11-2 12:03)
- Re: Memoryテーブルの使用について (satuki6, 2011-11-2 12:30)