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Re: リモート デスクトップ サービス利用方法

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なし Re: リモート デスクトップ サービス利用方法

msg# 1.1
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-5-7 16:19
NAKAZATO  新米   投稿数: 2
はじめまして。

似たような環境でuniPaaSを使おうとしていて、
現在、以下の環境で動作検証がとれています。

■動作環境
 アプリケーション兼データベースサーバを設置。
 データベースサーバ2にORACLEデータベースを配置。
 現行はPCから上記アプリケーション兼データベースサーバ
 にC/S形式でアクセス。

 今回新たに、
 擬似クライアント機を設置して、
 タブレット端末からリモートデスクトップで
 擬似クライアント機にアクセスする環境を構築

 ・アプリケーションサーバ兼データベースサーバ
  OS
   Windows Server 2008 Enterprise Edition(32-bit)
  Magic 製品バージョン:
   Magic uniPaaS V1Plus (Ver1.8 SP1b)
  DBMSなどの周辺ソフトウェア:
   Oracle 10g Client (32-bit)
   Pervasive PSQL V10sp3 Server for Windows (32-bit)

 ・データベースサーバ2
   Oracle 10g Standard Edition (32-bit)

 ・擬似クライアント機
  ※これが0673983様のアプリケーションサーバに該当すると思います。
  OS
   Windows Server 2008 R2 Datacenter Edition (64-bit)
  Magic 製品バージョン:
   Magic uniPaaS V1Plus (Ver1.8 SP1b)
  DBMSなどの周辺ソフトウェア:
   Oracle 10g Client (32-bit)
   Pervasive PSQL v10 Workgroup(uniPaaSのバンドル)
 
擬似クライアント機にPervasiveのサーバー版は、不要でした。

PervasiveのWorkgroupエンジンは5ユーザーまでという制限がありますが、Workgroupが入っているマシンに対して違うIPからアクセスした場合、制限にひっかかるようです。(いわゆるC/S形式でアクセスした場合)

リモートデスクトップでの接続は、同一マシン上で複数Workgroupエンジンが立ち上がるので、1ユーザーとみなされるようです。
(6ユーザーまで検証がとれたので、Workgroupエンジンで対応可能と判断しました)

こちらも、まだ試行錯誤中なので、どこかに落とし穴があるかもしれませんが、ご参考まで。
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