BLOB2Req …… BLOB内のデータをリクエスタで送信します。
CtxClose …… コンテキストを正常にクローズさせます。
CtxGetAllNames …… アクティブになっているか実行可能な全コンテキストのリストを返します。
CtxGetId …… コンテキスト名よりコンテキストIDを返します。
CtxGetName …… 現在のコンテキストの名前を返します。
CtxKill …… コンテキストテーブルに存在する任意のコンテキストを削除します。
CtxLstUse …… コンテキストテーブルに存在する任意のコンテキストが最後に有効になってからの経過時間を秒単位で返します。
CtxNum …… アプリケーションサーバ上で有効なコンテキストの数を返します。
CtxProg …… コンテキストテーブルに存在する任意のコンテキストの最上位レベルのプログラム名を返します。
CtxSetName …… 現在のコンテキストの名前を設定します。
CtxSize …… コンテキストテーブルに存在する任意のコンテキストのサイズ（バイト単位）を返します。
CtxStat …… コンテキストテーブルに存在する任意のコンテキストの状態を返します。
DiscSrvr …… 不必要なサーバ接続を開放します。
File2Req …… 指定されたファイルの内容をMRBに送信します。
RqCtxInf …… コンテキストID に対応したコンテキストの情報を返します。
RqCtxTrm …… コンテキストを終了させます。
RqExe …… MRB が起動しているコンピュータにリクエストを送り、指定された実行可能エンジンをロードするように指示します。
RqHTTPHeader …… バッチプログラムがHTTPリクエスタを送信する際の HTTPヘッダ情報を設定します。
RqLoad …… サービスの起動に関する統計情報を返します。
RqQueDel …… サービスキューのエントリを削除します。
RqQueLst …… キューで待機状態にあるエントリの数を返します。
RqQuePri …… キューで待機状態にあるリクエストの優先順位を変更します。
RqReqInf …… キューまたはMRB の履歴ログから作られるリストによって、リクエストID 情報を取得します。
RqReqLst …… MRBのログ情報からリクエストIDの範囲によって指定されたリクエスト数が返ります。
RqRtApp …… MRB に登録された実行エンジンがサポートするアプリケーションの情報を返します。
RqRtApps …… MRB の実行エンジンを指定し、その実行エンジンでサポートされているアプリケーションの数を返します。
RqRtBlock …… アプリケーションサーバからの外部/内部リクエストをブロックします。
RqRtCtx …… 指定されたサービス／サーバ名の指定したコンテキストの情報を返します。
RqRtCtxs …… アプリケーションサーバのオープンされた全てのコンテキストの情報をロードします。
RqRtInf …… 指定した実行エンジンに関する情報を取返します。
RqRtResume …… リクエストの受信を許可します。
RqRts …… MRB の実行エンジンの数を返します。
RqRtTrm …… 実行エンジンを終了します。
RqRtTrmEx …… 指定されたアプリケーションサーバエンジンを時間指定で終了させます。
RqStat …… 特定のリクエストのステータスを返します。
RqTrmTimeout …… サーバ終了までの残りの時間を返します。
SharedValGet …… 指定された名前に基づいて共有された値を返します。
SharedValSet …… Magicのメモリ上に格納される共有値を作成します。
Text …… サーバがバックグラウンドモードで機能しているかどうかを確認します。
WSConsumerAttachmentAdd …… コンシューマWebサービスプログラムが使用することにより、SOAPリクエストにアタッチメントを付加します。
WSConsumerAttachmentGet …… コンシューマWebサービスプログラムが使用することにより、SOAP応答のからアタッチメントを取り出します。
WSProviderAttachmentAdd …… WebサービスメッセージにBLOB項目を添付します。
WSProviderAttachmentGet …… Webサービスメッセージに添付されているDIME仕様のデータを取り出します。
WsSetIdentity …… 現在のコンテキストに対するIDを設定します。