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Re: コンボボックスのソーステーブルについて

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なし Re: コンボボックスのソーステーブルについて

msg# 1.1.1.1.1
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4
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-4-27 11:44
iwakisystem  半人前   投稿数: 34
mukaさん、こんにちは。

もう少し処理コマンドのロジックを詳しく説明しますと

セレクト 変数A  コンボボックス(ソーステーブルa使用)
エラー  条:A=’’
セレクト 変数B  コンボボックス(ソーステーブルb使用)
エラー  条:B=’’

というような時に

変数Aを未選択の状態でサブP1を呼び出します。
サプP1側でテーブルaにレコードを追加しこのサブP1のタスク後でビュー再表示のイベントを実行します。
呼び出し元に戻ってきた時にはコンボボックスは未選択の状態でドロップダウンしてみると追加した内容が反映されています。
変数Aを何かしら選択して変数Bに移動します。

変数Bの時も変数Aのような手順で進んで行き(サブPは2)、サブP2より呼び出し元に戻ってきて即、変数Bに対してのエラーコマンドが実行されてしまいます。
エラーのメッセージを閉じ変数Bをドロップダウンすると追加したはずのレコードが表示されていません。(物理上は登録されている)

長々と成りましたが、このような説明で分かりますでしょうか?
よろしくお願いします
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