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Re: テーブルロック待ちの発生原因が分かりません

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なし Re: テーブルロック待ちの発生原因が分かりません

msg# 1.1.1.1.1.1
depth:
5
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-5-9 11:29 | 最終変更
atushi  半人前 居住地: 長野県  投稿数: 30
kkubozono様、こんにちは

>また、現在の運用形態については、
>・クライアント用ワークファイルはクライアント側に
> 作成しています。

開発マシン以外で、ワークグループ版を入れている理由が
ようやくわかりました。
私の場合は、Pervasive サーバで運用しているときは、
クライアント側で作成したことはありません。

クライアント側にワークを作成する場合、
共有用テーブルとワーク用テーブルは、
データベース設定が分かれているのでしょうか?
テーブル辞書に直接パスを切るやり方になっているのでしょうか?

後、Pervasive サーバがSP3なのに、ワークグループ版が
SP2になっている部分は、少し気になります。
Pervasiveのホームページより、ワークグループ版のSP3を
ダウンロードしてインストールしてみては?
(はじめのインストールは複数台あるので大変ですが)

>・MFFはサーバ側に置いてあります。

クライアント上にMAGIC実行版をインストールして
クライアント上のMFFを起動する方が安定するとは思います。
MFF等必要なものは、ログオンスクリプトでXCOPY等で配布。
(はじめのインストールは複数台あるので大変ですが)

>Terminal番号毎にワーク作成フォルダを分ける等の処理変更は
>できれば避けたいなと思っています。
>そんなこと言ってる場合でもないのですが・・・)

データベースの位置を論理名設定すれば作業を軽減できます。
端末番号も良いですが、コンピュータ名(ネットワークで個別)を
使用しても良いと思います。

最初はフォルダがないので、自動作成するようにプログラム
しておくと作業を軽減できます。

(使用例)
MAGICの起動ショートカットで、論理名に環境変数をセット。
/[MAGIC_LOGICAL_NAMES]CLIENT=%COMPUTERNAME%
<CLIENTは、論理名>

試してはないですが、OSEnvGet ('COMPUTERNAME')などで
環境変数取得してセットする方法もあるとは思います。
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