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Re: PervasiveV8からSQLServer2008R2移行に伴う抽出範囲の設定について

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なし Re: PervasiveV8からSQLServer2008R2移行に伴う抽出範囲の設定について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-6-21 10:43
mysticage  一人前   投稿数: 77
Puさん、Tandaさん、こんにちは。

cndrange関数の存在は知りませんでした。
MagicV8にも存在していたのですね。

以下の処理の場合、どのようなコーディングをしていますか?

商品マスタ(商品コード(文字列)、商品名(文字列)の項目)の検索画面で、
抽出条件に、商品コードの最小値と最大値の2つの入力項目があり、
それぞれの初期値が空白、[゚゚゚゚゚]となっています。
今までは、メインソースを商品マスタにしていまして、商品コードの範囲:最小と範囲:最大に
抽出条件の最小値と最大値を入れてました。
今回、SQLServerに変更するということで、メインソースからSQLコマンドに変更しまして
SQL文を記載し、
[SELECT 商品コード,商品名 FROM 商品マスタ WHERE 商品コード BETWEEN 最小値 AND 最大値]
としました。

処理速度アップが目的の1つです。
SQSQLコマンドを使用せずに、メインソースを使用し、範囲:最小と範囲:最大に抽出条件の値を
そのままいれずに、範囲:最小にはcndrange(最小値<>空白,最小値)、
範囲:最大にはcndrange(最大値<>'゚゚゚゚゚',最大値)
としたほうが処理速度アップにつながるのでしょうか?
(実際は、商品マスタには他に項目があり、商品コード以外にも範囲で抽出しています)

メインソースからSQLコマンドを使用したほうが処理速度アップに繋がると勝手に思い込んで
しまっています。
その時でコーディング方法は異なるかもしれませんが、教えていただけないしょうか。
よろしくお願い致します。
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